三人からそれぞれメールで、
痴漢誓約書を理解して了承していただけてこちらも幸いです。
これからも大勢の前で痴態を晒し絶頂を迎えさせられる恥辱…痴漢だけの関係を楽しみましょう。
ただ、美里さんが望むならばいつでも処女喪失もファーストキスも奪わせていただきますし興味があるならいくらでも男性の射精をご披露しますよ。美里さんも我々の肉棒を自由に痴漢しても良いんですからね。
その文面と共にあの三人分の隆々と勃起し反り返ったズル剥けのエラが凶悪に張った肉棒の画像が添付されていた。
美里は添付された画像を見ながら朝、お尻に押し付けられた肉棒の熱さ、硬さを思い出していた。
美里が望んでいた痴漢…想像していた痴漢。
現実にされた痴漢は想像以上に美里には刺激だった。自分では考えつかない武骨な指による動き。時には焦らすようなもどかしさ…時には責め立てるような的確な…美里の心を見透かすような恥ずかしい程の刺激。
美里は身体はただ、純粋にまたあの刺激的な痴漢を求めている事を認めたくなかったから…個人情報とか画像とか知られてしまったから…誓約書を了承してしまったから痴漢されてしまうのはしょうがないの…と自分に言い訳をしていた。
18時50分の○○行きの前から3両目の真ん中の扉から乗って帰ります。
美里は三人に自分が乗る電車の時間を自分からメールしていた。
授業が終わり、部活を終えてブラとショートパンツは脱いで駅に向かう。
時計を見ると、時間が迫っていたので走って駅に向かった美里。
これじゃあ痴漢が楽しみで急いでいるみたいじゃない…と自分で軽蔑するような事を思いながら駅についた。
ホームに行くと、朝の三人がいた。それぞれ会話するわけでもなくバラバラに立っていた。
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