翌日、バイトに行き美希に会った。バックヤードで「おはようございます」と声を掛け、美希も「おはよう…」と返す。
回りに誰もいないのを確認し美希を抱きしめキスをする。
美希は慌てて離れる。
美希「こんな所でアカンよ…誰かに見られるやん」
俺「じゃあ仕事終わったらウチ寄って」
美希「うん…」
この日もバイト後に美希を持ち帰り、たっぷり味わう。ディープキスからフェラ、69を存分に楽しみ騎乗位で乱れさせた。
美希「あたし、旦那とセックスレスやから…戸惑うわ…」
俺「へ~、いつから?」
美希「2年以上…抱いて欲しいとも思わんけど(笑)」俺「2年以上誰ともセックスしてへんの?」
美希「う、うん…」
俺「あるやろ?」
美希「あ…実は1回、旦那の友達とウチで飲みながら愚直聞いて貰ってて…もちろん旦那はおらんかって、セックスレスの話になって、あたしはそんな気無かったけど、どんどん下ネタになって行って…旦那の友達2人居たんやけど、2人とも興奮してきて…強引にヤられた…(笑)」
俺「3Pや!」
美希「そうなるな~(笑)でも無理矢理やん…気持ち良かったけど(笑)」
俺「そういうの好きなんや?以外やな~男勝りやのに」
美希「普段はね、でも強い男が好きやし、強引にヤられるんも…まぁ有りかな(笑)」
俺「レイプは?」
美希「レイプは嫌ッ…」
俺「された事あるん?」
美希「な…無いよ…」
そして、この日から週3、4日のペースで美希と密会を重ねる事になった。
クリスマスが過ぎた頃、誠と敬は地元に帰ったが俺は、帰らず残った。
年の瀬と3が日は美希にも会えず、ヒロを誘って女漁りでもしようかと思っていた時、携帯が鳴った…マーコだった、時間は夜の10時。
マーコ「おう!トシッ帰ってないんやろ?今、敦子と飲んでるし、アンタもおいで(笑)」
俺「ホンマですか!暇やったんすよ、すぐ行きます」マーコ「酒持ってきて(笑)」
俺は焼酎とウォッカを持ってマーコの部屋にむかった。
マーコの部屋に着き中に入る、白とピンクで統一された女らしい部屋だった。
マーコは上下ピンクのスエットを着ている、上はフルジップで脱がしやすそうだ。
敦子「オッス!年の瀬に1人とは、さみしいな~」
敦子もマーコと同じかっこをしている、敦子は白だ。
俺「寂しかったです(笑)」
2人とも酔っている、とりあえず3人で飲み始めた。
俺「マーコ先輩クリスマス何してたんすか?」
マーコ「ウルサイ!聞くな(笑)」
敦子「自分で慰めてたらしいよ~(笑)」
マーコ「アホか!」
俺「手伝うのに(笑)」
マーコ「アホや(笑)アンタも1人やったん?」
俺「バイトしてました」
敦子「なんや2人とも~私だけか?クリスマスを楽しんだんわ!」
マーコ「むかつくー敦子!1人幸せやし飲み!ウォッカ一気や!」
マーコが敦子にウォッカのグラスをわたす。
敦子「余裕やん(笑)幸せやもん(笑)」
そう言い敦子はウォッカを一気した。
いつもの乗りで3人で飲み続け、敦子がコタツで寝はじめた、長方形のコタツで、俺の横に敦子、折り返した所にマーコが座っていた、俺は寝入った敦子の体をコタツの中でまさぐりながらマーコと飲んでいた。
マーコが「敦子寝てしもたな…」そう言うと「敦子!ベットで寝ーや風邪引くで!」体を揺すって声を掛けるが、もう熟睡していた。
マーコ「もう、起きろ」
そう言うと敦子の乳を揉んだ!
マーコ「トシが乳揉んでるで!」
しかし反応はない…
マーコ「アカンわ…トシ、敦子の乳揉んでもええで今日は許す(笑)」
だいぶ酔ってるようだ
俺「じゃあ折角なんで」
俺は敦子の上着のファスナーを下ろし生乳を揉んだ。
マーコ「アンタもヤラシイな~(笑)服脱がすか(笑)」俺「敦子先輩、可愛い乳首やな~、おっ立ってきましたよ(笑)」
マーコ「知らんわ(笑)」
乳首を引っ張ると敦子が「アッ…フッ…」と声を漏らした。
マーコ「はい終了、それ以上はヤバイ(笑)」
俺「え~じゃあマーコ先輩の肩でも揉みますわ(笑)」マーコ「おっ頼むわ♪私肩こるねん」
俺「爆乳やしね(笑)」
マーコ「アホかエロっ!」
俺はマーコの後ろに回り肩を揉んだ、「結構上手いな~」「得意なんですよ」
俺「ちょっと肩出してもらえます?ツボ押しやすいんで…」
マーコ「ホンマか?変な事したらアカンで!」
マーコはファスナーを少し下げ肩を出した。
俺は肩を揉み続けた。
マーコ「気持ちええわ」
俺「もっと気持ちええマッサージしましょうか?」
マーコ「うん、やって(笑)」
俺「じゃあ、バンザイしてください。」
マーコにバンザイをさせた。その瞬間、脇から爆乳を鷲掴みにした。
マーコ「アッ…こら!」
俺「めっちゃ気持ち良くなるから(笑)」
マーコ「アホっ、敦子起きたらどうするん」
俺「だから、声は控えめに(笑)」
俺は後ろからマーコにディープキスをする、そしてスエットのファスナーを完全に下ろし爆乳を丸出しにした。胸を隠すマーコの手をどかせ乳に吸い付く…
マーコ「アンッ…ちょっと恥ずかしいって…」
俺は無視してマーコを床に倒し、両手を頭の上で押さえつけ、爆乳を堪能した、「アッ…フッ…アンッ」マーコも感じてきたので、股間に手を突っ込む……
俺「凄い濡れてる…」
マーコ「もう…」
マーコも観念した、スエットの下を脱がすと、黒とピンクのパンティをはいていた、俺もパンツだけになり、マーコを背後から抱き愛撫する、爆乳を揉みしだき、パンティの中をかき混ぜる。
「アンッアンッアッ…」
マーコの息も荒くなり、俺はパンツを脱ぎ、マーコをベットに乗せる、横では敦子が寝ている。
マーコのパンティも脱がせ、俺は敦子の顔を跨ぎ仁王立ちになりマーコにチンポをしゃぶらせた。マーコは奥までくわえこみ、喉を使いフェラをする、かなり上手い。
ベットに寝転び、69をした、マーコのフェラに負けじとクリを集中的に攻める。
そして正常位でハメ、座位に変わり、そこから騎乗位に…下から突き上げると大きく揺れる爆乳が爽快だった。
その後一緒にシャワーを浴び、風呂場で立ちバックでもう1回やった。
マーコ「やっちゃった…」俺「良かったですよ、最高でした。」
マーコ「うん…あたしも良かった、でも、いっつもこんな事してへんで…」
俺「嬉しいなぁ、俺は受け入れてくれたんや」
マーコ「そうなるな…」
俺「また2人で会いましょう(笑)」
マーコ「うん…でも彼氏はいらんねん…」
俺「わかってますよ、就活あるしね、でも、たまに会いましょう、男と女として、2人だけの秘密で(笑)」
マーコ「うん、わかった(笑)」
俺は美希に続きマーコまでゲットした、女廻りのいい時期だった。
年末と3が日はマーコと過ごしヤり捲った。
新規の女をヤりたいくなってきた…
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