年末の忘年会シーズンがやってきた。
まずサークルの忘年会があり、50名程集まり初めて見るメンバーや4年生も参加していた。
改めて結構でかいサークルなんだと思った。
初めて見る女子メンバーを品定めしたが、マーコより美味そうな女はいなかった。
俺達四人はマーコと敦子と同じテーブルで、普通に酒を飲み、普通に会話を楽しんでいた。
敦子には社会人の彼氏がいるそうで、彼氏が敦子に惚れているらしい。
マーコは3年に上がると同時に別れたらしい、2つ上のサークルメンバーだったそうだ。
もう就活もあるので、卒業して社会人になるまで彼氏は作らないつもりだそうだ。
「セックスしたくなりません?」露骨に聞いた。
「たまにね」ニヤリと笑ってマーコは答えた。
俺「いつでも手伝いますから(笑)」
マーコ「自信ある?(笑)」
そんな会話をしながら、この日は何も無く終わった。
その1週間後、バイト先の忘年会があり、バイトやパートも参加して、居酒屋の座敷で行われた。
俺は参加している女を見渡した。
いた!石田美希だ。
俺は、誠と石田美希のテーブルについた。
俺「お疲れさまです、隣いいですか?」
美希「どうぞ、空いてるし」
俺は美希の隣をゲットした。
このテーブルには後1人パートの女と男性社員が2人いた。
店長の挨拶の後乾杯し、宴会が始まった。
美希はかなりの酒好きで、いきなり生中を飲みほした、追加でまた生中をたのむ。ビール党だ。
もう1人のパートの女は大石康子といい、38歳のバツイチだ、ヤってヤれない事はないが、わざわざ的にする女でもない。
美希と康子は仲が良く、一緒に飲みに行ったりするそうだ。
康子「美希はホンマ酒好きやしな~(笑)」
美希「康子さんもやん(笑)ストレス発散は酒が一番やで(笑)」
社員A「今日は会社持ちやし、どんどん飲んでや」
俺は久しぶりに美希をヤれる予感がした。
ビールばかり飲んでいる美希に焼酎をすすめた。
美希「あたし、焼酎は酔うからな~」
俺「たまにはエエんちゃいますか(笑)」
社員や康子も盛り上げて、美希は焼酎を飲んだ。
美希「うん、旨い!けど酔うねんな(笑)」
俺「今日は酔いましょ」
美希「あんた、あたしが酔ったら家まで送ってや」
俺「いいですよ(笑)」
2時間程で、皆結構出来上がり、回りを見ても酔っ払いだらけになっていた。
俺はトイレに行き、個室に入り、誠にメールを打った。
(美希潰してヤってまお)すぐ返信があり。(了解)と。
個室を出ようとした時、社員AとBの声がした。
B「石田さん凄い飲んでるけど大丈夫ですかね?」
A「いや、相当酔ってるやろ、でも毎年やで(笑)」
B「そうなんですか?酒癖悪いんすね(笑)」
A「飲み過ぎてしまうんやろな。俺、去年トイレで介抱したもん(笑)」
B「災難でしたね」
A「甘いな~(笑)ここだけの話、誰にも言うなよ?」B「はい!」
A「介抱しながら、手マンして、フェラさしたったんや(笑)」
B「マジっすか?」
A「マジや!生乳も揉んだし、ディープキスもしたし(笑)ヤってもバレへんかったと思うわ(笑)」
B「羨ましいなぁ、今日も何とかなりませんかね?」A「どうやろ?人が多いからなぁ。」
いい情報を聞いた。
席に戻り、さらに美希に飲ます。もうフラついている、康子もかなり酔っている。
その後、1時間で、お開きになった。
美希はフラフラで、肩を貸さないと歩けない。
康子も、かなり酔っていて、他の人とタクシーで帰った。
社員AとBがやってきて、「石田さん俺が送ろうか?」と言ってきた。
横取りされてたまるか!「いや、大丈夫です」と答えた。美希もベロベロながら「この子達に送って貰います。」と答えた。社員AとBはしぶしぶ諦めた。
俺と誠は、美希をタクシーに乗せ、俺の部屋に運んだ。
俺「とりあえず俺の部屋で休みましょか?」
美希「うん…」
部屋に着き、コートを脱がせ、ベットに寝かせた。膝上のタイトミニにハイネックセーターを着ている。
軽く揺すってみる…「うんん…」反応はあるが意識はないようだ。
セーターの上から乳を揉み声を掛ける。
俺「美希…乳揉んでるけどええか?脱がすけどええか?」
美希「うんん…うん…」
誠「ええみたいやな(笑)」
美希のスカートを脱がした、黒のパンストの下に紫のパンティが見えた。
俺「こいつ、いっつもエロいパンティやな(笑)」
誠「ホンマやな(笑)、おいパンスト破ろうや!」
俺と誠はパンストをビリビリに引き裂いた。
興奮が高まる。
セーターも脱がし、ブラもはずし、約半年振りに美希の裸体を見た。
今日は美希も抵抗できないので、たっぷり楽しめる。
パンティをマンコに食い込ませて引っ張ったり、携帯のバイブで乳首やクリを刺激したり…そして、パンティを横にずらして挿入、この日の美希は「アッッンッ…アンッ」と微かに感じていた。
俺は1回目は腹に出し、誠と交代、誠が終わると2回目は前回レイプした時にゲットしたヒモパンを美希にはかせて犯した。誠も2回目が終わり「どうする?送る?」と聞いてきた。
俺「いや、このまま泊まらすわ。上手いこと行ったら俺の女に出来るやん(笑)」
誠「マジで(笑)ほな俺帰るで?」
誠を見送り、俺はもう1回美希を犯した、今度は中に出した。
美希の体を拭き、シャワーを浴びて美希を抱き締めながら寝た…
翌朝美希の「えっ!」と言う声で目覚めた。
俺「おはよう…」
美希「何で…?何で裸なん?もしかしてエッチした…?」
俺「えっ覚えてないんですか?3回もしたのに…めっちゃ良かったですよ(笑)美希さんもイってましたよ(笑)」
美希「うそ…覚えてない…」
俺「じゃあ、もう1回しましょう!」
そう言い俺は美希に襲いかかった。強引にディープキスをした、美希も戸惑いながらも舌を絡めてくる、後ろから乳を揉み乳首を指で刺激する、美希の息が荒くなり、喘ぎ声が漏れる…「アッ…ウンッ…嫌ッ…アン」
マンコに手をやると、すでにビシャビシャだった…手マンをしながらビンビンの肉棒を口元に近づける、美希は一瞬躊躇ったが肉棒をシャブリ始めた…5分程シャブらせ、いよいよ挿入する。
美希を寝かせM字開脚にし、軽くクンニしてから挿入した、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも乱れ感じる美希、睨み付けられながら力ずくで犯すのも良かったが、恥ずかしそうに目をそらす美希を見下ろしながら突くのも悪くない。
その後、一緒にシャワーを浴びた…
俺「俺と付き合おう。」
美希「あたし結婚してるやん?」
俺「でもセックスしてるやん?(笑)俺、美希さん好きやしな」
美希「ありがとう…あたしも好きになりそう…」
俺「じゃあ付き合おう、結婚してんのわかって言うてるし、深く考えてくれんでええし(笑)」
美希「わかった…付き合う、でも二人だけの秘密にして」
俺「わかった」
こうして美希をセフレにする事に成功した。
この後、美希とキスをしている写メを撮り、美希を送った。
美希とのキス写メを3人に送った。
(美希ゲット!これからヤり放題!)
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