あの日から 俺も順番待ちの列に並ぶようになった
これだけの人数に囲まれてしまえば 知らない人が沙織の姿を見る事は不可能だろう
沙織を囲む男の数は 今ではもう車両の半分を埋め尽くしている
朝の沙織の服装は たった2枚・・・・制服の上下のみになった
男に囲まれながら乗車する沙織は その群れの中心に押し込まれる
後ろに立つ男はすぐにスカートを捲り、前に立つ男が制服のボタンを外し終わるよりも早く挿入し始める
数人に頭を掴まれ引き寄せられ、沙織は奪い合う男達と順番にキスをしていきながら1回目の精液を膣に受け入れる
すぐに男は交代し、二人目が挿入するあたりで沙織は全裸になる
床に這いつくばり 腰を掴む男のピストンに押し出されるたに 頭を掴む男のチンポが喉に刺さりグジュグジュと音を立てる
押し殺したあの喘ぎ声は チンポに塞がれ消失する
微かな粘膜の掻き回される音を立てながら 沙織は精液を膣で受け止め喉に飲み込んでいく
30分の行為で 沙織は毎日、8~9人の精液を受け止める
いったい何人と・・・・何度のセックスを経験したのだろう?
俺が知ってからでも もう100人を超えたのでは・・・
学校では考えられない 卑猥なメスの表情で 顔の前に腰を突き出した俺を見上げる沙織
いやらしく笑い 口を開けてチンポを飲み込んでいくと 5人目の男がピストンを開始し 沙織の顔がグッと俺の体に押し付けられる
沙織の喉の中に亀頭が押し込まれたのを感じ、嗚咽に収縮する喉の肉を感じ、俺は沙織の頭をなでる
左右から4人が沙織の胸に手を伸ばしている
1人は背中にチンポを擦り付けている
束ねた髪を掴み チンポに巻いてしごく男もいる
チンポを擦り付けられた場所が 液でぬめりテカッている
男の指が乱暴に張った場所が 赤く筋になり腫れている
沙織の体中に 男の跡が刻みつけられていく
たぶん・・・・沙織は被害者ではない
囲んでいる男は加害者ではない
男達は 痴漢を漁る淫乱なマゾ女に捕食されたんだ
おそらく・・・いやきっと あの掲示板ですら作ったのは沙織なんじゃないか
車内にアナウンスが響くころには いつも沙織は床に崩れ落ちている
それでもその腰を掴み引き寄せる男のピストンは続いている
肩にも 腰にも擦り付けられているチンポにビクビクと反応しながらも もう身動きする力も残っていないようだ
俺は見下ろしながら 今まで何度も感じた違和感を思い出していた
到着する2分前
男達は沙織の体を飾り始める
左右から2人で脇を持ち 無理やり起こして立たせると 別の男がスカートをはかせていく
制服の左手の袖を通し、別の男の体で沙織を支え制服を着させる
座席に座らせ ボタンを留める
駅に到着し扉が開くと 第一陣が車外に溢れ出すのを見送り、左右から沙織を支えて下車させる
【ありがとうございます。気に入ってもらえたなら何よりです】
【1つ1つの行為を濃密に書かず 流しているだけなんですが・・・もしもリクエストあれば教えてください】
【全てに答えられるかはわかりませんが・・・・】
※元投稿はこちら >>