俺「ヤバい…いい匂いするし、手が当たって気持ちいいし」と小さい声で言った。すると彼女の方からチン〇を握ってゆっくり扱いてきた。俺も我慢出来なくなり彼女の胸に顔押し付け、乳首であろう部分をシャツとブラの上から甘噛みしてみた。彼女はビクッとした。俺は尻を撫でてから手を前に持っていき、パンツの上からマン〇を弄って彼女にこう言った。俺「次の駅で降りようか?」 彼「…はい」電車が次の駅に止まるまでマン〇を弄った。降りる頃にはぐっしょり濡れていた。駅に着き彼女の手を引っ張りながら電車を降り、改札を出てタクシーを拾ってラブホに向かった。タクシーの中で名前を聞き番号とアドレスを交換した。ホテルに着き部屋を選んで部屋に入った。入ってからは俺の40㍉の17㌢砲が火を吹いた。結局夕方まで彼女とやりまくり、中に2回、顔に1回、口に1回出した。彼女は何回イッタかわからないほどイキ捲っていた。その後俺と彼女は付き合い今は結婚を前提に同棲している。
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