男はわたしの耳元へ「次の駅で降りるんだ」そういうと強引に
わたしの腰を抱きながら繁華街のラブ・ホテルへ連れていかれたのです。
部屋に入るなり、彼は逞しい腕でわたしを抱き寄せ唇を重ねてきました。
男の舌がわたしの口腔を舐め回しながら、ねっとりした唾液を送り込んできます。
「あんっあっふん~」せつない吐息が漏らしながら男の生臭い唾液を飲み込む。
そして男はわたしのブラウスの釦を愉しむように外し、ハーフカップのブラから乳房を
露出させ硬く突起した乳首を弄りながら、片手は黒タイトスカートを
腰の上まで捲り上げヒップに手を這わせてきたのです。
いやらしい手のひらは、極小のショーツから食みでたヒップの丸みを堪能するように
撫でまわす。
Tバックショーツの紐をずらされ谷間の蕾を愛撫され、我慢できずに声が出てしまう。
「いや~ん、だめ、だめよ、そんなことされたら、感じちゃう」
自分でも恥かしいほど愛液が溢れ出てショーツを濡らす。
彼の太い指がついに秘唇の中に挿入され、クチャクチャといやらしい音が部屋に響く。
ダブル・ベット前の大型の鏡に、スカートを腰の上まで捲られ、大胆な下着姿で、
下半身を弄ばれている自分の姿態に興奮してしまう。
激しい性感に翻弄され、たまらず喘ぎ声が出てしまう。
「あっ、ああっ、いいっわ、オ○ンコが変になりそう」
「お願い、オチンチンをしゃぶらせて!」
思わず恥ずかしい言葉を口にしたわたし。彼にフェラチオを懇願したのです。
「お前は相当の好き者だな」
そういうと彼はズボンのジッパーを下げ、猛り狂った怒張を、私の顔に突き出したのです。
どす黒い極太の亀頭を唇で包みながらペニスを咥え、ピチャピチャと厭らしい音を
させながらフェラチオをしました。唾液をたっぷり含ませ大きなおチンチンを口腔で出し入れ
している姿がホテルの大きな鏡に写っていて、淫らな姿によけい興奮してしまう。
「お前はフェラチオが上手いな、どうだ俺のチンポの味は」
「お願い我慢できない、入れてください」
わたしは彼の太い肉幹を欲していました。
「なんだハメて欲しいのか、ならおねだりしてみろよ」
「ああっん・・・オマ○コしてください!」
男は駅弁ファックでやってるって、恥ずかしい格好で彼の首に両手でしがみつきました。
スカートは腰の上に巻きついたまま、彼はわたしの太ももを両手で抱え、
Tバックショーツをの股間の紐をずらし、濡れた秘唇に挿入すると上下に激しく揺さぶりました。
わたしはクリが摩られて、
『アン!いぃー・・・・・オマ○コいい、逝っちゃう!!」
恥ずかしい言葉を叫びました。彼も「おおっ!出る出る!」そういって、わたし子宮に熱い樹液を
ドクドクと放出したのです・・・(もうオマンコも全身も蕩けそうで気が変になりました)
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