電車が途中の駅に着く
扉が開く音を聞きながら 手を離す
貴女の左側に手を突き 右手で左手を掴みながら 体で少し押してやると 貴女は私のほうに体を向け車両のカドを背にして立つ姿勢になる
俯いたままの貴女の足の間に 私の鞄を差し入れて床に置く
閉じかけた足が少しだけ開くのを見下ろす頃 扉が閉まる合図のベルが鳴り響く
貴女は顔を上げようとしない
そうしていると私の手がスカートの中に 前から進入するのが見えてしまうだろうに 俯いたまま微動だにしない
両手が自由になった私は 両手を使って下着を下にずらしていく
太ももまで降りた下着の中に右手をいれると 充血し硬くなった突起に人差し指を押し付ける
耐えている体が ビク と震える
それを見下ろすのは快感だ
力を緩め もう一度押し付ける
穴の上から突起まで這わせる
突起に押し付けたまま左右に動かす
指の皮膚で貴女の液体を楽しみ 耳まで赤くした貴女が震えているのを目で楽しむ
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