ただ、男性が興奮して歯止めが効かなくなりそうな感じになってヤバイと思いましたけど、もう止められなくなっていたんです。
それはシャツのボタンを外され、胸を開かれてしまい、さすがにこれは誰かがトイレに立つと丸見えでヤバイと思いました。
でも、まさかパンティの中に手を入れられた状態で、私が『止めて』って言っても誰も私が襲われたとは思わないと思います。
怖くて不安、緊張にこわばりながらも、もう為されるがまま覚悟を決めるしかありませんでした。
毛布をかけるとかの配慮もないまま、どんな男性なのかはっきりしないまま、割れ目を弄られ、おっぱいを揉まれながら乳首を吸われてしまいました。
微妙に甘噛みされながら、舌で転がされ、緊張するような状況だからこそ逆に感じる快感を感じていたんです。
乳首を手と口で弄ばれながら、割れ目を弄られ、逝きそうになると口を塞がれ、朝薄明かりが見えるまで寝かせてもらえませんでした。
離婚の辛いゴタゴタを、忘れていられるくらい、快感に浸りきっていたんです。
明るくなった時に、その男性がパーマネントヘアーの50代くらいの太った男性だとわかりました。
TVで見る石塚さんくらいはありそうな大きな方でした。
その男性に、服を直されてからは、肩に手を回されてずっと口説かれていたんです。
肩に回されたその腕には、花札?の刺青がありました。
男性の口と指に、何回も身体に絶頂を刻まれてしまったせいか、驚きはしましたけど、怖さを感じませんでした。
私は、拒みきれませんでした。
と言うより、正直、私の中ではそれを求めていたんだと思います。
途中の停留所で降りて、そこから近くのホテルで私は男性と愛し合いました。
大きな大木にしがみつくように、私は男性に貫かれ、どちらからともなく口を求めあいながら、何回も中に出されたんです。
中に出された瞬間、私は忘れていた感覚を思い出していたんです。
私の離婚の話も聞いていただいたりしているうちに、私は誤解しているのがわかりました。
パーマネントヘアー、刺青で、私は893の方かと思っていたんですが、どうも違っていて、産業廃棄物を処分する会社を個人で持っている方でした。
※元投稿はこちら >>