痴漢 官能小説

やはり、私には痴漢を引き寄せてしまう何かがあるんだと思います。

調教されているのがバレて、離婚になってからの事になります。

調教されていたご主人様とも疎遠になってしまっていたんです。
かなりゴタゴタしましたから。

家から出て、と言うより出されて、引っ越しのために高速バスで７回は往復したんです。

そのうち三回、寝ている私の真横に男性がいたんです。

かなり自暴自棄になっていた時期でしたから、最初の時には私も触られているのに気づいて、目が覚めて、でも受け入れていました。

私の頭に、男性の息が荒くかかって来て、男性の興奮が伝わって来て、私までおかしな気持ちになりました。

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