夜行バスの中で
男性は、誰かがトイレに立つ気配がすると、私に頬を付けるようにして寝たフリをしてきたんです。
それでも乳首を指で握りしめるように強く摘ままれ、おまん○の中に指を入れられたままでは、私も寝たフリをするしかありませんでした。
その人の視線を感じました。
仲のいいカップルと思われていたでしょうね。
トイレの戸が締まる音がするとまた弄られ、トイレが開くとまた寝たフリ
人の気配が近づいて来て寝たフリしている間が、一番乳首に男性の指を感じられました。
感覚が強調されるみたいに、自分の乳首が男性の指に摘ままれている感触が強く感じられました。
おまん○の中もそうでした。
男性からは『誰か来るたびにおまえのまん○が締め付けるな』と耳元で笑われてしまいました。
私は恥ずかしくてたまらなくなりました。
その後、男性もトイレに立ちましたけど、立つ前に耳元で『逃げるなよ』とニヤニヤしながら言われました。
座席を代わるとか、もう考えられませんでした。
それは男性がトイレに立つ直前に、私は何回目かのアクメに達していたからです。
あんなに果てた状態で、私は逃げられるはずがありませんでした。
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