予想していた通り住宅街に向かう金曜日の夜のいい時間なりの満員具合で、私は彼女の腰を抱き車両の壁にそって後ろから抱きしめ、彼女が腰を抱く私の指に指を絡めながら発車を待ちました。
偶然にも周りは私達に背中を向けており、すぐに私は彼女の腰辺りの下着のラインを左手でなぞりながら硬直したそれを伝えるようにきつく腰を抱きよせました。
はち切れんばかりのそれを感じた彼女は、くるっとこちら向きに回転し首を横に振りました。
我慢出来ない私は、絡めていた指をその興奮しきった硬直に誘いピクピクと動かし彼女を見つめると目を伏せながらも抵抗はしません。
私は脱いだコートで彼女の胸元を隠しながら指先で貪り、彼女は私の硬直を握り、指先でお互いの形をなぞり確認しように、、、
指先で彼女の胸をきつく摘むと私の硬直をギュっと握り、クルクル回すと先をクルクルと、、、
駅に着き帰り道途中の公園の障害者トイレで立ったまま下半身だけ脱ぎすて激しく唇を重ねながら私の硬直を彼女の中に撃ち込みそれは激しく達しました。
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