「恵理さん…どこに出したら?」「中でいいよ…」「でも…」「大丈夫…出来にくい…体質だから…んっ…もし出来ても…晶さんには…ハァ…迷惑かけない…から…んっ…」「わかった…そろそろ出したいから…後ろ向いて」恵理さんは繋がったまま向きを変えた。スカートを捲り白いお尻を掴みながら、音を出さない様に突くと、恵理さんは前の背もたれを抱え、廻した腕に顔を付け必死に声が出ない様に抑えた。「あっ!出る」と言って射精すると「んんっ!」と言って体をビクビクとさせた。恵理さんは痙攣が治まると、だるそうに体を動かし俺の隣りに座り服を直し、俺のチン〇を掃除した。俺の肩に頭を載せて「凄い…気持ち良かった」と言って頬にキスをして手を握った。俺は手を離して肩に廻し、恵理さんを抱き寄せておでこにキスした。そのまま眠った。「晶さん…そろそろ着きますよ」揺り起こされ目が覚めた。かなり眠ったらしく、バスはいつの間にか高速を降りていた。隣りで恵理さんが微笑んでいた。夕べの事を確かめる様に、恵理さんを抱き寄せてキスをすると恵理さんはそれに応えた。
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