「ちょっ…恵理さん…?」と言うが「こうゆう事嫌?」「嫌じゃないけど…」「じゃぁ」と言ってまた股間に顔を埋め上下に動かした。恵理さんは音をあんまり発てずに、俺のチン〇を気持ちよくくわえた。その内「ねぇ…私にもして」と言った。俺は(もうどうにでもなれ)と言う気持ちだったので、素直に従った。肘掛けのない一番奥だったので、横に寝そべり69の体制になった。恵理さんのスカートで頭が隠れた。パンツを脱がそうとしたがなかった。俺は(自分で脱いだのかな)と思いつつ局部を舐め始めた。「んっ…フンっ…ハァ…」と静かの中恵理さんの僅かな息遣いが聞こえた。暫く69をしたら恵理さんが体を起こしたので、俺も起き上がり座り直した。恵理さんは向き合う形で俺に跨がり「入れていい?」と聞いた。「うん…いいよ」と言うと自分でチン〇を掴みゆっくりと腰を沈めた。「ハァァァ」と声を洩らした。体をゆっくりと上下に動かす。キャミを捲るとブラをしてないC位の綺麗なおっぱいが現れた。おっぱいを揉んで舐めると俺の頭をギュッと抱え込んだ。
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