痴漢 官能小説

前彼と別れ半年経った時に俺と出会い、この人ならと直感してそれからいつも俺にお辞儀をしてから乗り込んだと告白した。そして今日１つになれて益々好きになったと言った。俺｢俺もキミと会った時に凄くドキッとしたよ…こんな娘が彼女なら嬉しいなぁって｣女｢本当に？じゃぁ両想いだったんですね｣俺｢そうなるね｣女｢なんか嬉しいです｣ご主人様についてはメイド喫茶でバイトをしてたからだと言った。こうして俺達は付き合う事になり彼女と１年同棲してめでたくゴールした。…ただ彼女の性癖は治まらず時々ＮＰで出掛けたり、外で露出したりしている。その時は俺も付き合っている。ー完ー

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