ツルツルの感触が堪らない。右手を前後に動かすと「んっ…はっ」と吐息が漏れた。何回かそれを続けて遂に彼女の秘部へと手を入れた。そこは既に濡れていた。軽く中指がクリに触れた瞬間彼女がビクビクとなって力が抜け寄りかかってきた。俺「逝ったの?」と聞くと肩で息をしながら頷いた。俺「まだしたい?」トロンとした目で俺見上げ頷いた。俺「じゃぁ次の乗り換えの駅で降りよう」と言うとまた頷いた。5分後、駅に着き彼女の手を引きながらホームへ出た。駅を出て近くにあるラブホに入った。俺と彼女は会社に電話を入れた。それが終わり2人は獣になった。彼女はMらしく少し乱暴に扱っても喜んでいた。腰を激しく打ち付けても、髪を振り乱して喘いでいた。一発目が終わりベッドで寛いでいると「ご主人様」と言いながら抱きついてきた。休憩してる時に彼女の過去を聞くと、経験人数は2人で前彼にNPや露出を仕込まれたらしく、それから病み付きになりちょくちょくNPで出掛ける様になったと言った。前彼は二股をしていて、彼女が前彼の家に行った時にヤグッ(矢〇真理)て別れたそうだ。
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