3回4回とパン線を確認する様に動かしたがやっぱりなかった。Tバックかと思った俺は思い切って左手をお尻の割れ目まで動かしたが、パンツの感触がなかった。彼女「あっあの…」と赤い顔をして彼女が言ったが俺は彼女の言葉を遮る様に、耳元に顔を近づけ「パンツ履いてないの?」と言った瞬間、彼女は更に顔を赤らめて俯き頷いた。俺「なんで?」と聞くと彼女は言った「し…趣味なんです」俺「今みたいに痴漢に触られたら変態女だって思われるよ」と言ったら小さい声で「好きなんです…こうゆう事」と性癖をカミングアウトした。俺はそれを合意と受け取り行動に移った。左手を抜き少し余裕のあった右手(鞄は斜め掛け)で、スカートをゆっくり捲り下半身を露出させて、右手を彼女の恥部に当てた。俺は驚いた。彼女の恥丘には陰毛がないどころか剃った時のザラザラ感もなかった。俺「抜いてるの?」女「昔からないんです」天然パイパンなんてパイパン好きの俺は嬉しかった。手をゆっくり割れ目に這わせた。彼女は触り易い様に少しあしを開いた。
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