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2
投稿者:ケン
◆dgnTj8QKtQ
kenichi666@nan-net.jp
ID:
kenichi666
痴漢の醍醐味は身動き
取れない状態で、痴漢
されても羞恥に声を出
すことも出来ず、ジッ
と我慢して辱めを受け
ることに無意識に歓び
を感じてしまう・・・
それに尽きると思う。
不快に感じながらもそ
の実、自分の恥ずかし
い部分を這い回る容赦
しない、いやらしい手
の動きに興奮し、気持
ちが理性と快感の狭間
で葛藤する。
そこを責められたら完
全にダメになってしま
うと抵抗しながら、気
持ちのどこかでは期待
している。
いけない!と頭でわ
かっていても、それと
は裏腹に何かを望んで
いる。
それが痴漢好きM女の
心情ではないだろう
か?
リアルな現場で、女性
の気持ちを無視し、己
の快楽のため行う痴漢
行為はもちろん犯罪
だ。
しかし、それを望んで
了解の上実行するのは
プレイになる。
当然、ほとんどの男性
(女性も少数いると思
うが・・・)の憧れは
リアルであっても、そ
れが出来ないことは十
分承知している。
なので、了解を得てい
る女性との行為は二人
だけのプレイなので、
心置きなく実行するこ
とが出来る。
もちろん僕は後者の方
を望む。
犯罪者にはなりたくな
いし、己の欲望だけ満
たせばいいという独り
よがりな考えは間違っ
ていると理解している
からだ。
そして、何より痴漢を
望む女性を歓ばせる方
が楽しいに決まってい
る。
それが僕のスタンス
(笑)
前置きが長くなった
が、今回はその貴重な
痴漢電車を望む女性と
のことを書こうと思
う。
その彼女とは、痴漢提
示板で知り合った20
代半ばのOLだった。
札幌駅から新千歳空港
までの間、痴漢して欲
しいとの要望だった。
その間約40分。
十分な時間だ。
場所はシートではなく
車両のデッキで立った
状態で・・・と、いう
のが彼女の希望。
服装はグレーのプリー
ツミニスカートにブー
ツ、そして紺のジャ
ケットを羽織っている
という。
○番ホーム○番乗車
口・・・。
指定された場所へ向か
うとそれらしい女性が
ホームに佇んでいた。
幸い彼女後ろに並ぶ人
はいなかったので、俺
は彼女のすぐ後ろに並
んだ。
声を掛けようか迷った
が、おそらく彼女に間
違いないし、よりリア
ルに痴漢プレイするな
ら、俺の存在を教えな
いほうがいいと考え、
それは止めた。
やがて時間通りに電車
がホームへ入って来
た。
ドアが開き彼女が乗り
込んだ。
俺もそれに続く。
小樽発の電車だった
が、車内は空いてい
た。
彼女は座席側へのドア
を素通りし、反対側の
ドア方向へ向かうと壁
によし掛かった。
俺は彼女の斜め向かい
の壁によし掛かる。
後ろから続々と乗車し
てくる客は、当たり前
のように座席へ向かっ
た。
そして、電車が走り始
めた。
彼女を見ると、肩を窄
めて俯き加減に窓の外
を眺めていた。
もし提示板の書き込み
がガセで、痴漢を始め
て彼女が騒ぎ出したら
どうしよう?そんな不
安が頭を過ぎった。
声を掛けるべきだろう
か?
考えながら無意識に彼
女の顔を凝視してい
た。
すると、俺の視線に気
付いたのか彼女がこち
らをチラッと見た。
一瞬目が合ってしま
う・・・しかし、その
瞳と表情から俺のこと
を全くの他人・・・と
見られた感じはせず、
むしろ約束している
男、と認知されたよう
に感じた。
彼女はすぐ視線を逸ら
し、今度は自分の足元
に視線を落した。
間違いない・・・。
俺は彼女だと確信し、
彼女の左隣へ移動し
た。
二人の距離はおよそ
10センチ。
他人同士にしては近す
ぎる距離だ。
彼女の方を向かず、
真っ直ぐ正面の壁に正
対したまま、俺は左手
をゆっくり上げた。
胸を隠すジャケットを
手前に引き寄せると同
時に膨らみに指先を乗
せた。
ゆっくりと円を描くよ
う乳房全体に指を這わ
せた。
若干彼女の体から緊張
が伝わってくる。
右手も持ち上げスカー
トの上から手の平全体
で尻を撫でた。
「んっ・・んん・・」
彼女が微かに咳払いし
た。
右の胸までは手が届か
ないので、俺は斜めに
体を向けて彼女の方を
向く。
今度はやや強めに乳房
を持ち上げるよう全体
を揉みしだいた。
「んっ・・・」
今度は吐息を吐いた。
どんなショーツかな?
期待に胸を膨らませな
がらスカートに手を入
れてみる。
内腿を摩るように尻に
向かって動かしてい
く。
山の麓に辿り着き傾斜
にそって手を添わせて
いくと、その感触はス
ベスベしていて体温が
直に手の平に伝わって
きた。
割れ目に添って上下に
細い生地の感触を捉え
た。
どうやらTバックのよ
うだ。
俺の心は躍った。
左右の尻の頬を撫で回
し、時に強く握り、そ
して揉みしだいた。
そうしてやるとショー
ツが上下左右に動かさ
れると同時に食い込
み、敏感な真珠と花弁
を刺激しているに違い
ない。
「あっ・・・
んっ・・」
微かに彼女の甘い吐息
が漏れる。
胸の頂上に指を突き立
て、クイクイと押し付
けながら乳首の位置を
探した。
彼女の体がビクッ!
と、反応する。
その位置だ・・・。
そこを執拗に攻め続け
てやると彼女は吐
息・・・いや、最早喘
ぎ声を断続的に
上げ始めた。
やがて電車は新札幌駅
へ到着した。
電車が減速し、ホーム
へ入った行く頃を見計
らって俺は両手を組ん
で正面に向き直り、素
知らぬ顔で天井を仰ぎ
見た。
電車が停まり、ドアが
開くと続々と客が乗り
込んできた。
願わくば、皆座席へ
行ってくれ!!俺はそ
う念じた。
電車が再び走り出す
と、俺の願いどおり彼
女とまた二人きりに
なった。
もちろん先ほどの続き
を始めることにする。
ただ、今度はもっと激
しく大胆に・・・。
本当はブラウスのボタ
ンを胸の下まで外し、
ブラを捲ってあげた
かったが、流石に胸を
露出させる訳にはいか
ない。
そこでブラウスの裾か
ら背中へ手を入れると
ホックを外そうと考え
た。
しかしホックが見当た
らない・・・フロント
ホックらしい。
今度は左手指先をブラ
ウスのボタンとボタン
の間から滑り込ませ、
パチン・・・とホック
を外した。
横から見ると上を向い
ていた胸全体が下がっ
た。
ブラウスの上から見て
分かるくらい彼女は巨
乳だったのだ。
ボタンとの隙間から指
先だけでブラを左右に
避けるのはちょっと難
儀だった。
仕舞いに面倒になり、
ボタンを一つだけ外し
た。
今度は手首までスルリ
と中へ入った。
いざという時は、ジャ
ケットで前を隠せば済
むはずだ・・・。
そのままブラの中へ手
を入れ、手に余るほど
の乳房を鷲掴んだ。
感じて火照っているの
かとても温かい。
ゆっくり揉みしだく。
右手は再びスカートの
中へ入れ、今度は
ショーツの表面に指を
突き立て上下にマッ
サージする。
アナルとクリトリスの
間をゆっくり何度も往
復させた。
「あんっ・・い
やっ・・・」
甘く可愛い声を発し、
彼女が小さく左右に首
を振る。
左からブラウスの中へ
手を入れている手前、
右の胸ばかりを攻め続
けなければいけない。
しかし、それだけでも
十分だろう・・・。
重量感ある乳房を持ち
上げるようタプタプ揺
すってあげる。
勃起した乳首がブラウ
スに擦れるらしく、彼
女はもどかし気に全身
をよがらせる。
股間を擦る指の動きを
更に強く、そして素早
くしてあげる。
「だ、だめ・・・」
彼女の膝ががくがく震
え始め、立っているの
もままならない状態
に。
すると彼女は俺に体を
預けるよう寄り掛かっ
てきて、左腕を掴ん
だ。
益々股間に食い込む
ショーツ。
その表面は既にヌルヌ
ルに濡れていた。
蜜が生地を浸透すると
同時に脇からも溢れて
きているのだった。
それもそのはず、左右
の大陰唇まで食み出て
いるのだから。
中指は中心を、人差し
指と薬指は大陰唇を
と、3本の指を駆使し
て一番敏感な部分を攻
め続けた。
やがて電車は北広島駅
へ・・・。
乗ってきた客は5,6
人がいいところで座席
にはまだまだ余裕が
あった。
再び電車が走り出すま
で彼女はなんとか俺か
ら体を離し立っていた
がその間俺の腕を強く
掴み体を支えるのが
やっとの様子だった。
3度目の痴漢を開始し
ようとすると、彼女は
俺に背を向けドアの方
を向いた。
そして右肩を壁に付け
るよう寄り掛かった。
一番無防備な背中を俺
に向ける。
完全に彼女の方を向い
てしまうのは、誰が見
ても不自然で明らかに
痴漢行為に見えてしま
うので、今までのよう
に少しだけ彼女の方へ
体を斜めに向けた。
なので、今度は右手で
胸、左手で下を攻め
る。
右腕を彼女に回すよう
ブラウスの隙間から手
を入れ、今度は左胸を
苛める。
全体をゆっくり揉みし
だいてすぐ、勃起した
乳首を指先で転がす。
ビクビクッ!!彼女が
痙攣した。
スカートに手を入れる
と、Tバックを指先に
引っ掛け手前に強く引
き寄せ食い込ませた。
「あ・・・」
連続的に引き上げて緩
めるを繰り返す。
彼女は俺に寄り掛かっ
てきた。
膝をモジモジ擦り合わ
せて、残り数十分の痴
漢行為に耐えようとし
ている。
上半身を壁と俺に預け
ても尚、彼女は全身を
支えきれないらしく、
更に右手を下げて俺の
腿を強く掴んだ。
引っ掛けた指先をT
バックの中へ入れたま
ま割れ目をなぞってい
くと窪みに当たった。
そこはヒクヒクと収縮
を繰り返している。
蜜を掬い取ってその菊
門へ塗り付け、マッ
サージしてみると彼女
はいやいやと尻を振っ
た。
それと同時に始めて彼
女が言葉を発した。
「お、お願い・・・も
う許してくださ
い・・・」
俺は無言で菊門を悪戯
する。
「あっ・・ぁあ
あぁぁ・・・そこはダ
メ・・・」
菊門を後に花弁に触れ
るとトロけ過ぎて形が
わからないほどの状態
だった。
更にその先・・・真珠
に触れてみる。
そこはコリコリしてい
て、まるでオイルを
塗ったBB弾を転がし
ているようだった。
「こんなにしてるのに
もうやめて欲しい
の?」
俺は彼女の耳元でそう
囁いた。
彼女は頭を激しく左右
に振る。
「こうして欲しかった
んだろ?」
包皮が剥けて露出した
真珠を指先で転がし
た。
「あっ!あ、あ
んっ・・・は、は
い・・・」
前後に擦る。
「はぁ・・・それはや
ばい・・・」
「逝っちゃう?」
「う、うん・・・逝っ
ちゃいそう・・・」
しかし、無情にも電車
は恵庭駅へ入っていっ
た。
それ以降は千歳、そし
て終点の新千歳空港駅
だ。
これまでで増えた乗客
は、座席が飽和状態に
なり、デッキにも何人
かの乗客が乗り込んで
しまった。
流石にこの中で彼女を
逝かすことは不可能
だった。
彼女に触れることもで
きない・・・。
前半、焦らすのに時間
を掛けすぎたよう
だ・・・と、俺は悔や
んだ。
やがて、電車は新千歳
空港に着き、一斉に人
が降りていった。
俺と彼女もほぼ一緒に
電車を降りた。
おぼつかない足取りで
彼女はエスカレーター
へ向かった。
俺はその後を追う。
果たして彼女は用事の
ついでに痴漢プレイを
望んだのだろうか?
それとも、プレイだけ
のために???
その疑問を解決してか
ら、昼飯で食べて札幌
に戻ろう・・・俺はそ
う考えた。
彼女はすぐトイレへ
入ってしまった。
俺はトイレの出入り口
が見える程度の距離を
置いて、彼女が出てく
るのを待った。
5分ほど経ち、ようや
く彼女が出てきた。
彼女はキョロキョロと
左右を見て、俺の姿を
発見すると歩き始め
た。
その場で彼女の後ろ姿
を見ていると、彼女が
振り返った。
振り返ったまま歩みを
ゆっくりに前へ進む。
まるで犬を散歩中、前
を歩く犬がご主人が付
いて来ているかどうか
確認するような仕草
だった。
俺は彼女の後を追うよ
うゆっくり歩き始め
た。
それを確認し、彼女は
前を向いた。
やや歩き進むと彼女は
再び振り返り俺の姿を
確認する。
どうやら、付いて来
て!と、無言で訴えて
いるようだ。
彼女は再び駅のホーム
へ降りるエスカレー
ターに乗った。
どうやら今度はこのま
ま札幌まで帰るつもり
らしい・・・。
痴漢プレイは札幌~新
千歳空港間の往復なの
だ。
案の定彼女は券売機で
切符を購入した。
俺も札幌行きを購入し
た。
ホームへ向かう。
タイミングよく次に出
発する電車がホームで
待機していて、客もま
だまばらだった。
彼女は迷わず電車に乗
り込み、俺も後に続い
た。
またデッキで立ちプレ
イかな?・・・そんな
予想とは裏腹に彼女は
座席に向かった。
進行方向に対して一番
後方の席へ腰を下ろし
た。
隣に座るべきだろう
か?
一瞬躊躇したが、俺は
彼女の横へ腰を下ろし
た。
間もなく電車は出発し
た。
彼女はこちらを向くこ
ともなく車窓を眺めて
いた。
車内アナウンスが流
れ、およそ40分後に
札幌に到着らしい。
来るときと同じ時間
だ。
右隣にいる彼女を横目
で見ると、ブラウスの
ボタンは直されてい
た。
ブラも直したのだろう
か?
しかし、座席で胸を触
るのはちょっと困難に
思われた。
ただ運良く通路を挟ん
で隣の席には乗客はい
ない。
しかも、車内は空いて
いた。
俺は行動に出た。
最初と同様、左手を彼
女の胸に持っていく。
ブラウスの上から触っ
てみると、彼女はブラ
をしていなかった。
もしかして!?
右手をスカートに入れ
る・・・驚くことに下
着を着けていなかっ
た。
空港のトイレで上下と
も脱ぎ、手提げ袋に入
れたらしい。
ブラウスの上から乳首
を探るとすぐに突起が
見つかった。
勃起したままだ。
やさしく転がしなが
ら、スカートの奥へ右
手を入れていった。
すると彼女は足をゆっ
くり開いてくれた。
続きを待ち望んでいた
かのように・・・。
下腹部へ到達するとヘ
アが指先に絡みつく。
そして、その下へ滑り
落す。
トイレで拭くことはせ
ず、そのままの状態に
しておいたのか、先ほ
ど以上に濡れているよ
うに感じた。
「んっ・・・」
今度はデッキより静か
な車内なので、声を上
げることは出来ない。
彼女は声を押し殺し
た。
クリトリスも勃起した
ままだ。
ゆっくりと上下に擦っ
てあげる。
このまま40分
間・・・いつまで彼女
は耐えられるだろう?
一度中断して、今この
瞬間の期待が強かった
分、数分しか持たない
かも知れない。
何度でも逝かすまで。
下から持ち上げて弾く
ような指先の小刻みな
動きでクリトリスを攻
め続けていると、彼女
は眉間に皺を寄せ俺の
腕を強く掴んだ。
プルプルと痙攣し、太
腿が震えた。
「逝きそう?」
小声で聞くと彼女は大
きく頷いた。
まるで両脚で貧乏揺す
りするよう、彼女の膝
が小刻みに上下する。
「逝・・く・・・」
彼女は小声で俺に訴
え、体を硬直させて絶
頂に達した。
「はぁ・・・
はぁ・・・」
大きな溜息を付き、肩
で息をしながら力が抜
ける。
そしてそのままシート
にぐったりと身を預け
た。
その間、指の動きは止
めていたが、俺は再び
動かし始めた。
「んっ!!」
彼女の全身が再び緊張
する。
そして、俺の顔を初め
て正面から見上げ頭を
左右に振った。
(もうやめて!)
無言の訴えのようだ。
もし、俺が同時に達し
ていたら止める事は出
来たろう・・・しか
し、いつまでも満たさ
れる訳ではない俺に
は、ここで止めること
など出来るはずもな
い。
「まだまだこれからだ
よ・・・」
そうつぶやくと、彼女
は一瞬絶望の表情を浮
かべた。
しかし、本当に絶望す
るはずはない・・・。
それは嬉しさの裏返し
だと俺は判断した。
蜜壺の入り口を掻き回
してあげると、微かに
クチュクチュといやら
しい音が鳴り響いた。
隣にいる俺にははっき
りと聞こえたが、まさ
か周囲の乗客には聞こ
えはしないだろ
う・・・。
後から後から溢れ出て
くる蜜は留まることを
知らず、だらしなく垂
れ流される。
彼女は両手で俺の腕を
強く掴み、おでこまで
押し付けてきた。
そして中指が彼女の中
へ侵入した。
「んっ!!!」
スルスルと根元まで挿
入を果たし、中で暴れ
させる。
「ん~・・・
ん~・・・」
彼女が唸る。
必死に声を押し殺して
いるのがわかる。
更に薬指も・・・。
Gスポットの襞を擦り
続けていると彼女はま
た達した。
もう俺の手は彼女の愛
液でドロドロに汚れて
しまった。
その後、何度も何度も
彼女を逝かせ、結局何
回達したがわからなく
なるくらい。
新札幌を通過した頃、
そろそろ彼女を休ませ
ないと席を立てなくな
ると思い、そこで触る
のを止めた。
札幌に到着するまでの
彼女は、まるで短距離
走で全力疾走したかの
ように疲れ果て、ぐっ
たりとシートに身を預
けたまま肩で息をして
項垂れていた。
札幌に到着し、彼女を
どうしようか迷ってい
ると
「今日はありがと
う・・ございまし
た・・・」
彼女がそう礼を言って
くれたので、俺は席を
立った。
振り返らなかったが、
おそらく彼女もすぐ後
に席を立ったに違いな
い。
正直言うとこの後、二
人っきりになり俺も満
たされたかったが、そ
れは当初の約束を考え
るとスマートではない
ので、誘うのは止め
た。
しかし、後になると
やっぱり惜しかった
な・・・と、後悔した
(笑)
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