電車は不定期に揺れるから俺のチン〇も相手のオマン〇に浅く深く不定期に
突きまくる。
ガタンガタンガッタンガッタンと揺れる度にブスグジュグジュと卑猥な音を
立てて女のマン〇一杯に突付きまわす。
ガッタンと電車が止まりツンノメル勢いで根元まで貫くと
「ア~~~~~~」
と女は叫んで俺の胸に後姿のままに倒れこんできた。
俺も声なき声を吐きながらブジュブジュブジュ~~~~~~~~と何回も射
精していた。
女の中の俺のチン〇は一向に勢いが衰えず勃起したまま女の中でツンツンと
女の膣壁を刺激していた。
次の駅で一気に人が降りるから俺もそれ以上は諦めてチン〇を抜いた。
その女もその駅で降りていった。
いそいそと働いている姿が目に浮かぶ。
まさか朝から〇マンコしてきたとはいえはいだろう。
明日もこの時間のこの駅で会おうと約束したわけじゃないががっこ
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