’06年夏の体験談
この夏は、どういうわけか痴漢プレイ募集提示板での出会いが入れ食い状態
だった(笑)
夏期休暇を含め7月中旬から8月中旬に掛けての約1ヶ月間に、ほぼ毎日チマ
チマと痴漢プレイ募集提示板に募集をしてみたり、募集している女の子にレス
を付けたりして、何人かの女性と会い、そして熱いプレイを楽しむことが出来た♪
後にも先にもこんなことはないのではないか?・・・と思うほどツイていた。
その期間中に会った女性は、なんと全部で7人。これは快挙だと思う^^;
学生、OL、主婦、看護師・・・と、多種多様の人種と職業の女性達。
最初に会った女性は、さくら(仮名)さん。
40代の人妻だ。
俺が書いた募集に対して最初レスが付き、その後直接メールのやり取りとなった。
その日は天候が非常に悪くて、雷と豪雨・・・。
外での待ち合わせでは条件が悪かった。
札幌地下街○越入り口付近で待ち合わせだったが、さくらさんは雷が大の苦手
で、俺が到着する前に帰宅してしまった^^;
地下街なんだから雷は関係ないと思うのだが・・・。
いつもなら、すれ違って逢えなかった時点で諦める俺が、その時は珍しく強く
プッシュした。
家の近所まで迎えに行くから是非逢って欲しい・・・と。
半ば諦めてはいたのだが、さくらさんからの返事は意外で、迎えに来てくれる
なら会いたい・・・とのこと^^v
早速、待ち合わせ場所を指定してもらった。
ファーストフード店裏の駐車場で待つこと数分。
もう雨は既に上がっているし、メールの内容ではすっぽかされる心配もなさそ
うと、俺は期待に胸を膨らませた。
そして、さくらさんがやって来た。
彼女はちょっとぽっちゃり系の肉感的ないやらしい体をしていた。
白のブラウスの前はボタンが弾けそうなほど胸が大きい。
残念ながら下はスカートではなくパンツだったが、まぁ後で脱がせばいい話だ
(笑)
すぐにこちらに気づいたさくらさんは、ニコニコと助手席に乗り込んできた。
お互い軽く挨拶をかわすと、俺は車を走らせた。
最初は軽く世間話・・・そして、今回の痴漢プレイ募集の動機とかを聞き、夜
の街を流す。
痴漢プレイの目的で会ったのは今回が初めてらしいさくらさんだったが、特に
緊張している様子もなく、むしろ嬉しそうだった。
なので、俺は抵抗なくさくらさんの豊満な胸に手を伸ばすことが出来た。
見た目のとおりボリュームのある胸をまずは揺らしてみる。
さくらさんは反応が早く、すぐに喘ぎ始めた。
バストのトップを執拗に指先で強く摩る。
微かに硬い突起を指先で見つけることが出来たので、そこを集中的に攻撃した。
俺は運転しながら、車を停めてゆっくり悪戯出来そうな場所を探した。
たまたま、通りがかったジャ○コの地下駐車場があったので、そこに車を乗り
入れる。
店舗入り口からほど遠い場所に車を停め、そして本格的にさくらさんへの痴漢
行為を始めた。
ブラウスのボタンを上から順番に外していき、前を肌蹴させると、ピンクの
キャミソールが現れる。
本当に大きな胸は、きつくブラに締め付けられていて、魅力的な谷間を形作っ
ていた。
基本的に焦らすようにキャミの乳首辺りの生地やさしく撫で、時に強く揉みほ
ぐしながら、さくらさんを昂ぶらせていく。
俺の意地悪な愛撫に、さくらさんの表情は徐々に切な気に変化していく。
キャミソールの中に手を滑り込ませ、そのままブラの中へ・・・。
コリッ・・・とした突起に触れた瞬間、そこを集中的に苛める。
最早、シートの上で悶え狂うさくらさん。
「感じやすいんだね・・・」
「う、うん・・・乳首は特に弱いの・・・」
それを聞いた俺は、益々指先を器用に動かした。
モゾモゾと腰を動かすさくらさん。
「下も疼いてきた?」
「うん・・きっとすごいことになってる(笑)」
俺の股間もすごいことになっている・・・(苦笑)
シートを倒させ、ほぼ横にした。
キャミソールは上まで巻くり上げ、ブラの肩紐も下ろすと同時に前を捲る。
すると大きな乳房が零れ落ちる。
「乳首がすごい勃ってるよ・・・」
「ぁあぁぁ~ん・・意地悪言わないで・・・」
ちょっと大き目の乳首を摘んで引っ張ってみると、さくらさんは助手席で弓な
りになった。
「これ、やばそうだね」
クリクリと両乳首を抓り、引っ張りながら俺が聞くと
「だ、だめっ!感じすぎちゃって・・・やんっ!い、逝っちゃうかも!」
さくらさんはそう訴える。
「もう?乳首しか愛撫してないよ(笑)」
「ん・・ちょ、ちょっと待って!本当に・・・」
「逝っちゃえば?」
更に強くキュッ!と乳首を摘み激しく揺らす。
「あ!あ、あ、ぁああぁぁ・・・あんっ!逝くっ!!」
ガクガクと全身を痙攣させて、さくらさんは逝った・・・。
摘んだ指を離すと、指先でやさしく転がしながら
「すごいね^^;敏感なんだ」
「うん・・・いつもはこんなに早くないし、オッパイだけで・・・」
さくらさんは、恥ずかしそうに照れ笑いした。
「状況が違うから?車の中だしね」
「そうかも・・・いつも以上に興奮してるし・・・一回逝っちゃうと、二回目
から際限なくなるし・・・」
「今日は何回逝けるかな?(笑)まだ、会ってからそんなに時間経ってないの
にね」
「あぁ・・どうしましょう?(笑)」
そして沈黙・・・沈黙は次のステップへの始まりだ。
いつしか俺の手は乳房を離れ、ゆっくりと開きかかった股間へ降りていく。
それに気づいたさくらさんは、無意識に身構えるように固まった。
腹から下腹部へ・・・。
「ぁああぁぁ・・・」
さくらさんが大きく溜め息をつく。
しかし俺の手は、一番の危険ゾーンを避け、そのまま太ももへ降りていった。
「あん・・意地悪・・・」
俺より年上でありながら、まるで少女のように拗ねた表情を見せる。
なんかトキメク(笑)
腿から膝へ。
目一杯手を伸ばして、そこまでが限界だった。
そして今度は腿の内側をゆっくりと昇っていく・・・。
時々、ギュッ!と握り、やさしく揉み、指を立てて撫でる。
股間の直前で再び後戻りさせ、反対の脚へ手を移動。
俺が促してもいないのに、さくらさんは両脚を大きく開き、尻を浮かせて股間
を突き上げ、性器への愛撫を催促した。
「ん?そんなにお尻浮かせてエッチだね^^」
「だ、だって・・・焦らすんだもん!」
ちょっと眉を吊り上げさくらさんは頬を膨らませた。
「そんなに触って欲しい?」
激しく頷いた。
「どこを?」
「えっ!?・・・お○んこ・・・」
「聞こえないよ」
「お○んこっ!・・・もう、意地悪っ!!」
「それってここ?」
パンツ中央、ファスナー部分の生地の硬いところに指先を軽く置く。
「あっ!!!」
さくらさんは咄嗟に飛び上がった。
「力入れてないのに(笑)」
上下に指先を滑らせながら俺は笑った。
「だ、だって敏感になってるからそれだけで感じちゃうんだもん」
「じゃあ、こうしたらもっとやばいよね・・・」
強く押してみた。
「あーーーーっ!すごいっ!!」
「もしかしてクリにヒット?」
「・・・わかんない。敏感すぎて全部感じちゃう!」
「それはすごい・・・」
ファスナーから指を横にずらし、柔らかい部分を指先で撫でる。
「あぁぁ・・あぁぁ・・・気持ちい~ぃ」
「ここはお肉だね」
指をVの字に開いて、センターの両サイドの大陰唇辺りを上下に摩った。
最早、さくらさんは恥じらいを捨て、自ら腰を上下に動かした。
その表情は、完全に発情した雌そのもの・・・。
指の腹から今度は爪で掻くようにすると、まるで何かに取り憑かれたように喘
いだ。
「お願い・・・もう許して!これ以上、苛めないで!」
我慢しきれず、両手で自分の乳房をグニュグニュと揉みながらさくらさんが哀
願する。
「あっ、なんかいいねそれ(笑)もっと、自分でオッパイ揉んで見せてよ」
すると潤んだ瞳で俺を見つめさくらさんは乳首を転がし、乳房を強く揉んで
「こう?これでいい?ねぇ・・ケンさん、興奮する?」
と今にも泣き出しそうな表情でそう言った。
「うん、俺もやばいくらい興奮してるよ(笑)すごい我慢してるしね」
「すごい・・どうしてそんなに我慢出来るの?」
「う~ん・・・こうすることが楽しいからかな?(笑)」
俺は相変わらず、さくらさんの股間を優しく愛撫しながら、胸へ口を近づけた。
そして、乳首を口に含むと舌で転がす。
「あふっ!!だめっ!!」
「・・・・ん?」
「ま、また逝っちゃうから!」
「いいよ、逝っても」
軽く甘噛みしながら先端をチロチロ・・・。
「それやばいっ!!・・・あっ・・・」
さくらさんは二度目の絶頂に達した。
さくらさんの裸の上半身は、ピンク色に紅潮し、肌はシットリと汗ばんでいる。
肩で息をしながら呼吸を整えているのを尻目に俺は股間への意地悪な愛撫を続
けた。
「お願い・・・許して、もう死んじゃう・・・」
ようやく声を振り絞ってさくらさんはそう言った。
「意地悪しすぎたかな?」
「うん・・・ほとんど拷問だよ」
もう目が潤んでいた。
「ごめんごめん・・・じゃあ、いよいよこうしようか?」
パンツのボタンを外し、ファスナーを下ろした。
オレンジのショーツ・・・歳の割には派手だ^^;
「エッチなパンツ穿いてるね(笑)」
「うん・・・」
パンツを下ろさず、俺は手を入れた。
「ぁああぁぁぁ・・・」
股間を締め付ける僅かな隙間に手をねじ込み、辛うじて真珠を中指に捉えた。
指を軽る曲げる・・・。
「あんっ!!」
さくらさんは、脚をつっぱり腰を持ち上げる。
「ここ?」
うんうん!と激しく頭を前後に振る。
「う~~ん・・・勃起してるみたい(笑)」
それはすぐ中指の腹で感じることが出来た。
今度はこれまでの焦らしが嘘のように激しく真珠を責める。
「あっあっあっあっ!そんな早くしちゃ・・ダメッ!また逝っちゃうから!!」
「遠慮しなくていいんだよ」
「どうして急に・・・散々意地悪したくせにっ!!やんっ!」
指先で真珠を掬い上げ、弾くような動き・・・それを高速で続ける。
「やっ!だめっ!そんなにしちゃ・・・あーーーーっ!!!」
そして三度目の絶頂・・・。
上半身はブラウスの前を開き、キャミとブラを首まで巻くり上げ、乳房は露
出・・・下半身はパンツの前を開き、ショーツが露に・・・という乱れた格好
のさくらさんを助手席に俺は駐車場を後にした。
まだ時間的に交通量の多い幹線道路を走りながら、さくらさんの胸と股間を交
互に悪戯しながら運転する。
「見られるかも知れないよ(笑)」
「やんっ!どうしよう?こんな格好で恥ずかしい・・・」
「じゃあ、服着ちゃう?」
「恥ずかしいけど、それもいや(笑)」
「見られるかも?ってのが刺激的なんでしょ?」
「・・・うん・・・」
「パンツ、脱いじゃう?(笑)脱ぎたい?」
「うん、脱いじゃいたい(笑)」
「いいよ^^」
するとさくらさんは腰を浮かせてパンツに両手を掛けた。
その時ちょうど信号で停まり、助手席側にトラックが並んだ。
「ちょっと待った!」
俺はさくらさんを制した。
「えっ?どうして?脱ぎたいよぉ~!また意地悪するのぉ?」
甘えた声でさくらさんが抗議する。
「だって隣にトラック停まってるよ。丸見えだよ。」
「でも・・・いいよ、もう見られたって(笑)だから脱いでいいでしょ?」
パンツをお尻の半分まで下ろしたところでモジモジしながらさくらさんがそう
言った。
信号が青になり、俺は車をスタートさせた。
「もう脱いでいいよ(笑)」
「はい^^」
さくらさんは、一気にパンツを膝まで下ろし、そのまま足首から引き抜いた。
チラッ・・とさくらさんの股間に目をやると、どうやらショーツはTバックら
しく、小さな生地は股間に食い込んで両脇からお肉とヘアがはみ出していた。
「ものすごい食い込みだね(笑)」
「うん、だって小さめの穿いてるから(笑)」
「わざと?」
「そう、このほうがいやらしいでしょ?」
「淫乱だね・・・」
「やぁん・・・そんな風に言われるとアソコがジュンッ・・って感じちゃう」
恥じらいはすっかり消え去り、欲望の赴くままといった感じだろうか?
「パンツ、汚れちゃったね。もうビショビショでしょ?」
「・・・ホントだ・・・」
自分で股間を摩りながらさくらさんが言った。
「ぁああ・・ホント、すごい・・すごい濡れてる・・・」
助手席でオナニーが始まった・・・。
ほとんど全裸に近い状態のさくらさんは、一心不乱に股間を弄り、胸を揉む。
等間隔の街灯と、対向車のヘッドライトが車内を照らし、悶えるさくらさんが
ライトアップされた。
「そのまま逝っちゃってもいいよ」
俺がそう言うと
「えぇ~・・・いや。触って逝かせて欲しい・・・」
「しょうがないなぁ(笑)」
俺は左手をさくらさんの股間へ伸ばした。
「直接触ってあげるから、パンツずらしてくれる?」
「はい・・・こう?」
ほとんど陰部を隠す役目を果たしていない細い生地を横にずらした。
ヌルリ・・・
溢れた蜜が女性器全体を濡らしている。
「あ~ぁ、すごいね^^;」
「そ、それはケンさんのせいだよ」
「違うよ、さくらさんが淫乱だからだよ(笑)」
「いやん、意地悪・・・」
まずはクリ責め。
得意の下から掬い上げる要領で指を動かす。
「あっ!それっ!それ気持ちいい」
愛液を掬いとりながら、真珠に塗りつけ滑りをよくする。
「やーーーーっ!すごい、もっと・・・もっと擦って!!」
「こう?」
これを毎日続けていたら間違いなく腱鞘炎になるだろう・・・俺は、腕が攣り
そうになるくらい高速で指を動かした。
「逝くっ!逝く逝く逝くーーーーっ!!」
ビクンビクン・・・まるで絶命する直前のように、さくらさんは全身を痙攣さ
せ達した。
「もう死んじゃう・・・」
さくらさんがつぶやいた。
今度は公園の駐車場へ車を入れた。
いつしか外は雨が振り、午後7時を過ぎた今では、そこにいる車も人もいない。
車を停め、俺はさくらさんの方へ体を向けた。
散々逝かされて乱れた人妻は、助手席に身を沈めている。
「こんなに感じちゃうとは思わなかった・・・」
さくらさんは我に返ってそう言った。
「楽しんでる?(笑)」
「うん、最高!クセになったらどうしよう・・・^^;」
「なったら・・じゃなくて、もうやめられないでしょ?」
「多分・・・(笑)」
「俺の手、ベタベタだよ(笑)」
「あはは・・・ごめんなさい^^;」
「ところでバイブって使ったことある?」
「玩具?・・うん、バイブはないけどローターなら家にあるよ(笑)」
「そうなんだ・・・これだけど」
俺はダッシュボードから小型のバイブを取り出した。
「わぁ!初めて見た・・・オチンチンの形してるね(笑)」
「やっぱ、この形が一番でしょ?」
「うん、そうねぇ・・・」
「挿入れてみる?」
「はい、お願いします(笑)」
バイブの先端を花弁に押し当てる。
そして上下に動かして愛液を塗りつけた。
「こうして潤滑油を塗ればすぐ挿入るよ(笑)」
「そ・・そうなんだ・・あ、あん・・ねぇ・・早く挿入れて」
亀裂を上下になぞりながら、俺はまた焦らし始めた。
「挿入れたいの?」
「う、うん・・・また意地悪する気?」
と、油断したところで一気に突き刺した。
「あっ!!!」
スルスルと根元まで飲み込んでしまった。
「すごいっ!!・・・また・・また逝っちゃう!」
「えっ?まだ挿入れただけだよ、動かしてないし(笑)」
「だってやっと・・・あーーーーっ!!」
待ち望んだ挿入の機会が突然訪れて、さくらさんは逝ってしまった。
「いくらなんでも早すぎるよ(笑)」
「はぁはぁはぁ・・・ん・んん・・だ、だって・・・」
「じゃあ、こうしたらどうなる?」
スイッチON・・・。
キュインキュイン・・・
乾いた機械音が車内に流れた。
「あーーーーーーっ!!!」
連続で絶頂に達したさくらさんは、助手席で激しく悶えた。
「このくらいで逝っちゃうくらいなら、こうしたら死んじゃうかもね(笑)」
「なに?・・・どうする気?」
「抜き差ししたら(笑)」
俺は握ったバイブを前後に動かした。
「あ、あ、あ、あ、ぁぁあああぁぁ・・あ~すごい!すごいすごい!!」
ズブズブといやらしい音を立てて、バイブはさくらさんを出入りする。
「ちょっ!ちょっと待って!ダメっ!お願いだら動かさないで」
「どうして?」
「私吹いちゃうから・・・車のシート汚しちゃう^^;」
「潮?」
「う、うん・・なんか出ちゃいそうなの」
シートカバーはしていたが、流石に潮で汚されるのも後が大変だ。
俺はバイブを離すと、奥に挿入したままショーツを被せた。
「こうして固定するのも使い方のひとつなんだよ(笑)」
「あぁぁ・・すごい動いてる・・・中が掻き回されてるよ・・・」
悶えに悶え、乱れに乱れるさくらさんを俺は鑑賞した。
自ら腰をクイクイと上下させ、胸を揉み、乳首を摘む・・・潤んだ瞳でこちら
を見上げ、濡れた唇は半分開き、その隙間から舌がいやらしく見え隠れした。
俺の息子は、ずっと勃ちっ放しで、カウパー氏液で先端が濡れているのがわ
かった。
もう、我慢の限界だった・・・。
「さくらさん、俺もかなりやばい状態だよ^^;」
「や、やばいってオチンチンが?」
「そう・・・もう我慢出来ないよ・・・」
俺はジーンズのボタンを外しファスナーを下ろすと、トランクスと一緒に膝ま
で下ろした。
破裂しそうな勢いで、怒張した竿が飛び出した。
握ると自分でも驚くほど堅く大きく勃起していた。
若干左曲がりの反り返った竿をゆっくりと上下に扱く。
「ほら・・・さくらさんに興奮してこんなんだよ^^;」
「あぁ・・ホントだ。すごい・・・ねぇ・・・」
「なに?」
「パクッってしていい?」
「食べたいの?」
「うん・・・パクッってしたい」
「いいよ・・・」
そう言うとさくらさんは体を起こし頭を俺の股間に埋めた・・・。
「あぐ・・んぐ・・・」
いきなり頬張り、舌を絡めてくる。
バイブは挿入ったまま・・・ショーツの中でくぐもった機械音を響かせている。
ネットリと生暖かく柔らかい舌が亀頭に絡まった。
俺は全身の力が抜け、シートに身を預け、さくらさんのオーラルを受ける。
「美味しい?」
さくらさんは咥えたままで、コクリと頷いた。
さくらさんの頭が上下し始め、竿を包んだ唇が唾液を絡めた心地よい摩擦で刺
激する。
口の中で舌は器用に蠢き、裏筋を根元から先端に掛けて舐め上げ、時に亀頭に
絡み付き、尿道口を舌先で擽った。
少しでも気を許すと射精してしまいそうだった・・・。
「そんなにされたら出ちゃうよ・・・」
やっとの思いで俺はそう言った。
するとさくらさんは顔を上げ
「ねぇ・・・これちょうだい^^」
と言った。
「欲しいの?」
「うん・・・欲しい・・挿入れて・・だめ?」
「俺もそう思ってた(笑)後ろ行こうか?」
「うん!」
俺達は後部座席に移動し、運転席と助手席のシートを目一杯前まで出して場所
を作った。
さくらさんに突き刺さったままのバイブを引き抜き、ショーツを脱がせた。
息子にゴムを被せ、俺はシートに落ち着くと
「さくらさん上においで・・・」
と言う。
さくらさんは俺の言葉に素直に従い跨る。
握った竿を上に向け、腰を落とし位置を合わせた。
「挿入れていい?」
「うん、いいよ」
「あっ!」
ゆっくりと腰を沈めるさくらさん・・・。
ズブズブと俺の息子はさくらさんの中に飲み込まれていった。
「ぁああぁぁぁ・・・」
完全に俺に座り込む。
それは奥まで到達したことを意味する・・・。
目の前の大きな乳房に顔を押し付け乳首を吸った。
「あんっ!」
さくらさんの大き目のヒップを両手で支え、前後に動かすように促す。
するとそれに導かれて腰を前後に振り始める。
「あぁあぁあぁ・・すごい・・すごい・・」
「気持ちいい?」
「うん、最高!堅いし大きいし・・・やっぱこれが一番いい」
抜き差しよりも奥を掻き回し、下腹部を擦り合わせることでクリが刺激される
のか、密着したままで腰を前後に振るさくらさん。
「ぁああああぁぁぁ・・あんっあんっ!あ、あ、あ・・・」
車が揺れる。
そして・・・
「あっ・・また・・また逝っちゃう・・・」
「うん、いいよ俺のオチンチンで逝って」
「ぁああぁぁ~~・・・だめ・・・逝く・・逝く逝く~~~ぅ!!」
キュッ!と締まった膣が息子を締め上げ、危うく俺も射精しそうになるのを堪
えた。
ガクガクガク・・・俺の上でさくらさんが激しく痙攣し、2度3度と絶頂に波
に飲み込まれた後、ぐったりと倒れこんできた。
「逝っちゃった?」
「う、うん・・・」
熱い吐息が俺の頬を撫でる。
さくらさんの尻を持ち上げ、一度引き抜いた。
「えっ?」
もうお終い?・・・そんな表情のさくらさんに俺は
「次は後ろから突いてあげるよ」
と笑った。
「うん♪」
場所を入れ替え、さくらさんにシート上に膝を立てて尻をこちらに向けさせた。
「すごい・・・チンチンがヌルヌルだ(笑)」
「いやん・・恥ずかしい・・・」
「じゃあ、いくよ・・・」
腰を落とし位置を合わせると、先端を押し当てた瞬間、腰を一気に前に突き出
した。
「あうっ!!」
奥まで達すると、今度はゆっくりと抜く。
「抜けちゃうかも(笑)」
「だめっ!抜いちゃいやっ!!」
「抜かないよ・・・」
再び一気に奥まで・・・
「あっ!!」
深く浅く・・・の長くゆっくりのストロークで俺はピストンを始めた。
さくらさんの股間に手を伸ばし、同時に真珠を指先で転がす。
「あぁぁぁ~ん!それ、それすごい!!」
下から突き上げるように徐々にスピードを上げていく。
ブチュッ!グチュッ!グチュッ!
いやらしい抜き刺し音が車内に鳴り響いた。
高速ピストンで下腹部と尻が当たり、パチンパチンと音を立てる。
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!そ、そんな早く動かしちゃ・・・また・・ま
た逝っちゃうよ」
「いいよ、逝っても・・・俺も一緒に逝こうかな(笑)」
「うん、来て!」
「じゃあこのまま出すよ」
「お願い・・中で逝って・・・ちょうだい。一杯出して」
「あ、あ、あぁぁーっ!俺も逝きそうだ・・・逝くよ・・さくらさんは?」
「わ、私も・・・逝く・・ぁあぁぁんっ!逝く逝く」
「い、逝くよ・・・逝く・・逝くっ!」
「私も逝くっ!」
熱いものが込み上げ、次の瞬間俺は射精した。
物凄い快感が全身を駆け抜ける。
男の本能で、もっと・・・もっと奥へ・・と腰を突き出し、さくらさんの中へ
全てを吐き出した。
何度も襲い掛かる快感の波・・・その度に俺は、溜まった欲望の塊を放出した。
ほぼ二人同時にシートに倒れ込んだ。
呼吸を整える間、二人とも無言で最後まで達成した充実感と満足感の余韻に
浸っていた。
ようやく我に返った俺は、縮まりかけた息子を引き抜き、ゴムを外した。
大量の白濁の液が溜まっている。
さくらさんも状態を起こすと振り返り、俺の手にぶら下がったゴムを見て
「すごい出たね(笑)」
と優しく微笑んだ。
衣服を着、それぞれ助手席と運転席に戻った俺達は感想を言い合う。
さくらさんは、とても満足してくれたようで同時にすごく疲れた・・・と言っ
ていた。
「今夜はぐっすり眠れそう(笑)」
そう言ってくれて俺も嬉しかった。
「ところでここってどこ?(笑)」
適当に車を走らせていたので、どこにいるのか場所がよくわからなかったが、
俺は車を発進させ、公園の駐車場を後にした。
気付くといつの間にか他に2台の車が離れて停まっていたが、セックスに熱中
するあまり、全く知らなかった(笑)
きっとそれらも車内でいいことをしているに違いない・・・。
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