タカシくんのジャージに手を掛け下げようとすると「ぁあ…駄目だ。」ってジャージを押さえました。
「え?、フェラしてあげるのょ。」
「だ、駄目だから。」
真剣な顔で困ったタカシくん。
「私のフェラ、嫌なの?」
「…さゆりさん…して欲しいけど。」
しばらく黙ったタカシくんが決心したように、
「あ、あの、僕包茎なんです。」
「エッ…そ、そうなの。」
少し驚きました。童貞とは思ってたけどまさか包茎だなんて。迷いました。上手にセックスを教えてあげる自信はないし。でも告白して落ち込んでいるタカシくんを見ると可哀相になりました。
「見せて。」優しく言うとタカシくんはジャージを脱ぎました。
(大きいわ。)
太さは主人と同じだけど長さはタカシくんの方が長かったです。カチカチに勃起したチ〇ポの先は割れ目が見えていたけど亀頭のクビレは皮が被っていました。
(包茎ってこんなのね。)
初めて見る包茎のチ〇ポです。軽く握り皮をむくと赤ピンクのクビレが見えました。
「ぁあ、さゆりさん…」
「ゴメン、痛い?」
「ううん、仮性だから痛くないけど…恥ずかしい。」お酒の酔いと恥ずかしさでタカシくんは真っ赤です。(今までセックスした男性のチ〇ポとは違うのかしら?)指でクビレ部分を触ると、
「い、痛ッ。」
タカシくんが顔を歪めます。「ゴメンね。」謝るのより早くタカシくんのチ〇ポはみるみる萎んでいきます。
「皮被ってる所、チョー敏感なんだ。」
泣きそうな顔でタカシくんが言います。
「もう指で触らないから」半勃起くらいになったタカシくんのチ〇ポ。少し臭かったけど我慢して、唾を溜めた舌先で優しくクビレ部分を舐めてみました。
「うう。」
「あっ、また痛いかな。」
「ち、違います、気持ちいい、さゆりさんの舌が。」
(よかった。)
そう思いながら赤ピンクのクビレ部分をペロペロ舐めました。
「すごい、すごい。」
呻きながらタカシくんの腰がピクピク痙攣しました。慎重に、歯が当たらぬようにして亀頭をくわえると口の中で舌を絡めました。
「ぁあ、さゆりさんッ…」
タカシくんは声を上げ喘ぎます。ネチュ…ネチョ…ネチョ…みるみる私の口の中でタカシくんのチ〇ポが復活してカチカチに戻りました。さらに深くくわえ吸いながら舌を絡め…ネチョ…ネチョネチョ…
「ぁああ出るゥ。」
タカシくんの喘ぎ声とともに熱い精液のほとばしりを口の中で感じました。
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