二人してテレビの前に
「あぁ最近のアダルトってこんなに映ってるの。」「え、最近って前はよく見てたの?」
「やだ…見てないょ。」
なんて話しながらタカシくんに寄り添いアダルトDVDを見ました。タカシくんの腕に何気なくつかまりオッパイを押し付けました。プニュってオッパイが歪むのを感じながら、時折ぐりぐりオッパイを揺らせ押し付けました。「ハァ、すごい、〇ンポほとんどモザイクないのね。」興奮して息が荒くなります。
「入ってるの、判るね。」
「うん、まる見えなのね。」タカシくんも興奮してました。ちらっと見るとジャージがむっくり盛り上がってました。
(オッパイの感触感じてるのね。)そう思いながらタカシくんの肩に頭を乗せました。香水もたっぷり付けてきたから甘い香りもしているはず。
「…興奮してきちゃう。」
甘えるように言うと、
「お、女の人もアダルトで興奮するんだ。」
「アァン、自分がセックスしてるみたいに感じるわ。」話しながら、(襲って。襲いかかって。)と心の中で囁いたけどタカシくんはハァハァ息を荒くするだけで身を固くしたままです。
(もう!じれったい子。)
本当は彼から強引に迫られて私は抵抗したけど無理やりセックスしましたって感じにしたかったけど、童貞くんだと駄目みたいでした。
「私すごく興奮してる。」
「エッ…沢〇さん。」
「さゆりって呼んで。」
しばらくタカシくんと見つめ合い、
「恥ずかしいけどオッパイ触って…」
言いながらタカシくんの手をオッパイに当てました。テレビでは女性がフェラしてました。
「揉んで。」
囁くとタカシくんの手がぎこちなく動きました。セーターごしに火のように熱いタカシくんの掌の感触を感じました。
「ハァン、ハァン気持ちいい。」
アダルトDVDを見ながらタカシくんの耳元に囁きます。
「や、柔らかい、です。さゆりさんの…胸。」
「止めないでね。そのまま揉んでいてね、ァアン、アァン。」タカシくんに抱きつく体勢で手をジャージの盛り上がりに滑らせました。「あっ…」
一瞬タカシくんの腰が逃げたけど、ギュッと盛り上がりの先を握りました。それから優しく、丸い盛り上がりの先を撫でます。
「あぁ、あぁ。あぁ。」
童貞くんって可愛い…女の子みたいに声出すんだもん。
ジャージごしにビンビンになってるオチ〇ポの感触を味わいながら、(我慢できないわ、しゃぶっちゃお。)と決めました。
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