「少し痛いかもしれないけど我慢してね。」
タカシくんの仮性包茎チ〇ポの皮を剥いてコンドームを被せました。目を閉じやっぱり痛そうな表情をしていました。
アァ…それにしてもタカシくんのチ〇ポは私がセックスした男性の中でも一番な程大きい。太さは牛乳瓶程だし長さは20㎝近くあります。包茎がコンプレックスになりタカシくん自身気付いてないと思うけど、女性を失神させる程に大きいチ〇ポです。被せたコンドームも根元まで届かずチ〇ポの途中までしか覆っていません。夢中になって外れたりしたら…なんて考えてしまいます。
「い、入れて、いい?」
「うん…。」
不安はあったけどもう止めることなど出来ません。脚を開きました。
「ァア、ワレメに沿ってチ〇ポの先を当ててみて。」
鬼頭がワレメを撫でるとネチョネチョと濡れた音がしました。
「アア、アン、もっと下。」
「アアン、そこ。」
「そのまま真っ直ぐ突いてみて。アッ…アァァン…ァア!」
「入っ…たぁ。」
タカシくんの呻き声と同時に鬼頭がワレメに潜り込みました。
堪らない快感でした。結婚以来10年、主人以外のチ〇ポが入ったのは初めてです。
「ァアン、アアン…もっと入れて根元まで。」
タカシくんがのしかかりチ〇ポがズブズブ入ってきました。
「あ、熱い、さゆりさんのオマ〇コの中。」
アアン…年の離れた男の子にセックスを教えるのって興奮します。
「アハァァ、そのまま腰を使って。」
「ハアハアハア、動かすょ。」
タカシくんが腰を動かすと甘い快感が股間から広がります。
「と、とろけそう。」
タカシくんが呻きます。
「さゆりさん、チ〇ポが痺れる。」
タカシくんの腰がだんだん早くなります。
ァアン、ァァア、アァァン…ハァア…ハァア主人より確実に長いわ。
ハァア…長いッ…子宮に当たりそう。
激しいエクスタシーがオマ〇コから広がります。
「出そう出そう。」
「アァン…一緒に一緒に逝こうね、アアンアアンアアン!」
逝く、逝く、逝っちゃうう。頭が真っ白になり…気が付くとタカシくんが腰が抜けたようにしゃがんでいました。
「出ちゃった。」
放心状態のタカシくんが可愛いかったです。
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