無理やりに膝を割られM字開脚になりました。
「いやあ!怖いぃ!」
私が思わず悲鳴を上げると夢中になっていたタカシくんが止まりました。
「ハッ!すみません…」
童貞くんって繊細です。いきなり正座してタカシくんが謝りました。
「あぁいいのょ。ただ少し怖かった…から…」
「すみませんすみません、僕夢中で。オッパイきつく揉んでもよかったから…調子にのって…すみません。」謝り続けるタカシくんが、可愛いくって。
自分で脚を抱え込みM字開脚になりました。
「見て。」
陰毛もオマ〇コもアナルも丸出しになりました。結婚以来10年、主人以外の男性に脚を開くのは初めてです。
「ゴクッ…オマ〇コこんな形なんだ。」
「アダルトDVDのモザイクでしか観たことないし。」恥ずかしさより興奮していました。あぁ初めて見る女性が私だなんて嬉しい。「ァアン、触っていいょ。」私すごく濡れるんです。
ワレメから溢れ出してアナルにまでおつゆが垂れていました。タカシくんの指がワレメを撫で、アン、ァアン…感じる!
「うわあ、オマ〇コ動いた…蛸みたい。」
「やだタカシくん、もう。」やっとタカシくんがにっこりしてくれました。
指についたおつゆの匂いを嗅ぐと、
「ハァ、ハァ、マン汁ってこんな匂いなんだ。」
そのマン汁を舐めると、
「アア、ちょっと塩辛い。」
興味津々の童貞くんって恥ずかしい。
「さゆりさんのオマ〇コいっぱい触っていい?」
「いいょ」
タカシくんの指がワレメを上下に動きます。ニュチュ、ニュチュ…ニュチュ。気持ちいい。アン、アン…アウゥ…いいッ…アン。指がワレメを開き、
「こ、ここ、クリトリス?」
「ハァン、ァア、そうよ。」
親指でクリトリスを押さえぐりぐりしてきます。
アア、アッ、アッ、アアン…
「アダルトDVDで観たんだこうすると感じるだろ?」い、いい…ァア、感じるわ…上手ょ、タカシくんッ。
ハァンハァン、アダルトDVDのマネとはいえ私のオマ〇コじんじん感じてマン汁がだらだら流れました。
ネチョ、ネチョ、ネチョ、ネチョ、ネチョ…
「すごい濡れてる、さゆりさん。」
「ァアン、もう最高。タカシくん…入れて。」
「は、はい…」
起き上がり、緊張するタカシくんに寄り添い私のバックからコンドームを出しました。興奮しているタカシくんは私がコンドームを持っていることも不思議がらず、チ〇ポを差し出しました…
※元投稿はこちら >>