私のあそこは完全に丸見えでした。穴の空いたパンストだけをはき、上司に裸を見せている…なんとも情けない格好でした。
「男に見られて濡らすなんて節操のない子だ」
「乳首までピンピンにして」
胸を揉まれ、乳首を摘ままれ、私は机から下ろされました。そしてなんと、窓に私の体を押し付けたのです。私の胸はガラス窓に押し付けられました。当然、外からは丸見えです。しかもここは高層階で、向かいには展望台。
「嫌~ッ、み、見えちゃう」
「さあ、次はお尻だ」
社長と後藤さんは、私の膝裏を抱え込みました。私はとうとう、自分のあそこを真向かいの展望台にさらしたのです。
「嫌、嫌、やめて、見ないで~ッ」
しばらくして私は下ろされました。もう許してやるとの事でした。
その日、私は自分がエセ痴女であったと気づいたのです。しかし、あのお尻のスースーした感じが私は大好きなのです。
あれから1ヶ月。私は昨日、自転車に乗りました。ミニスカートを履いて、ノーパンで。風に坂道ではあそこが丸見えでした。サドルも濡れています。そして今日。私は極太バイブを入れて出勤しています。
屈む時が、楽しみです。
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