そう言うなり、社長は私のスカートを捲りました。
私は当然ノーパンですから、パンストから股間が丸出しになってしまったのです。しかも、恥ずかしい事ですが、私はあそこが毛深くて…あまり処理していませんでした。パンストからは陰毛が飛び出し、なんとも無様でした。
「や、やめてください」
「やめて?君、いつもノーパンだろう。屈むと君のあそこが丸見えだったよ。ビラビラがよく見えなかったけどね、毛深くて」
私は恥ずかしさで死にそうでした。後藤さんもニヤニヤ笑いながら私を見ています。
「さあ君、サービスだよ」
社長は私のスカートを下ろしました。
「後藤さんにお尻を突きだしなさい」
もう、言われた通りにするしかありません。私はお尻を後藤さんの目の前に突きだしました。股間さんの息が私のお尻を掠める位、近いのです。
後藤さんの指が私のお尻を撫で始めました。しばらくして、パンストも…お尻の真ん中だけを、破り始めたのです。
「君、お家にはお尻丸出しで帰れるよ」
後藤さんはそう言うなり、パンストをビリッと破りました。そして私のお尻の肉を左右に開き、肛門の観察を始めました。
「そんなところ見ないでッ」
「おや、肛門周りにもお毛毛がびっしりだ」
後藤さんは私の肛門周りをくすぐって来ます。すると私の肛門はひくひくしてしまい、ますます恥ずかしくなるのでした。社長も私の肛門を観察してきます。
「どうした、こんなにおまたを濡らして。お漏らしかな?」
パンストが濡れ、くっきりと染みを作っています。後藤さんの指が気持ち良かったのです。
「お願いですから、もう見ないで…」
しかし二人の手は、私の服を全て脱がし出し、とうとう裸になってしまったのです。
「さあ言うんだ、見て下さいと」
「見ないで…あん」
私が拒否すると、社長が机に足を開いて座るよう言って来ました。
私はM字開脚で、二人の前に座ったのです。
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