続編
…上半身だけをドアの方に向けていた私は、慌ててオシッコしたばかりの、まだしずくが垂れているチ○ポをしまおうとした。
「待って!」叫んだのは彼女だった。
チ○ポと同時に顔を見ているような、焦点の定まらない眼つきを浮かべて、彼女は俺ににじり寄ってきた。
ちょっと顔が近過ぎないか?と俺が思った瞬間、軽く背伸びしながら俺の首に手を回すのが早いか、いきなりキスしてきた。
ドアが開いてからここまで30秒も経っていないだろう。ドキドキする間もなく、ただヤバいだろうって気持ちで彼女を引き離した。
「こんなところで、いきなり?」少しムッとした言い方で俺が問い詰めると、「ダメなの?こんなとこじゃ」と言うが早いか、いきなりしゃがみ込んで膝まづき、オシッコしたばかりのチ○ポをパクっとくわえ、美味しそうなうっとりとした表情を浮かべて丁寧にしゃぶり始めた。
全ての動作が流れるようで、エロいアクションも彼女に似合い過ぎていて、抵抗する理由は何もなくなった。
壁に手をつかせてバックで突いたり、便座に片足を載せ開いたおマン○にねじ込んだり。
酔いのせいなのか、夢か現実か分からなくなるような出来事だった。
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