④ 5年生の春 前編
5年生の春休みの前、私の体にはっきりとわかる変化がありました。下の毛が量は少ないですが数本割れ目の上あたりから生え始めてきているのがわかりました。最初は気付いていませんでしたが春祭りのお手伝いの時に同級生の真未ちゃんがボソッと教えてくれました。
二人しかいなかった6年生ですが、病気がちだった弟さんの関係でお父さんがこちらの出身の優梨愛さんが大都市から転校してきて3人になりました。彼女のお父さんは私のお父さんと同級生だったそうですので、まだ低学年だった頃に遊んだことがありすぐに仲良くなりました。4年生は3人。卒業していった風菜さんの妹の汐音ちゃん、私とは遠縁にあたる満里ちゃん、そして6年生の理香さんの妹美香ちゃん。お祭りの前に転校生の優梨愛さんから相談を受けました。学校ではちょっとということで優梨愛さんはすでに身長は160cmを超えていました。他の二人はもちろん同級生の男子3人を入れても最も身長が高く不安になったそうです。優梨愛さんは唯一昔から知っているからと私に声をかけてきました。彼女の家は町はずれの私の家のすぐ近所ということもあり、帰り道おじいちゃんに送ってもらう時に優梨愛さんのおうちまで送ってもらいました。
優梨愛ちゃんおうちに着くと、弟さんの体調が悪いので隣町の総合病院に行くということで「お留守番しててね」と言い残して出ていくところでした。家には誰もいません。優梨愛さんも手慣れたもので「もういつものことだから」と言いながらおやつとジュースを出してくれました。
「相談って何?」と私から切り出しました。すると「理香と詩織から聞いたんだけど…、みんなの前で裸になるの恥ずかしい」と。「ここに来てびっくりしたんだけど、みんな私より小さいでしょ。向こうでは私より大きい子が女子でも3人いたんだけど…、だから…その…でもやっぱりみんなの前で脱ぐのって普通なんだよね。理香も詩織も別にみんな脱ぐんだし…って言うから、どうしようかと思って」
私は「私も去年はね恥ずかしいって思ったんだよ。だって妹や弟と5歳と8歳と10歳も違うし。同級生以外とは初めてだったし。都会ではそんなことなかったの?」
「うん、着替えるときも3年生くらいからみんながっちりガードするのが普通だったから、服の上からは分かるけどなかなか直接見ることなかったし。弟がああだから家族で温泉に行くとかもなかったし。5年生の林間学校の時ももう生理が始まっていてみんなとお風呂に入ることなかったし。」
「いっぺん裸の見せ合いっこしようか?知らないわけじゃないんだし」と私が提案すると「知っていると言ってもまだ私が2年生あいかちゃんは1年生だったじゃん」と抵抗してきたけど、私が「じゃあ私脱ぐね」と言って愛花ちゃんの部屋のドアを閉めてカーテン閉めて着ていたトレーナーを脱ぎ短パンとパンツを一気に下ろしました。
優梨愛さんは茫然のち目を手で覆いながら「あいかちゃんいいよもう」と言いながらもちょっとすると私の裸を上から下まで見入っていました。「あいかちゃんおっぱい出てきてるね。毛も生え始めている…」
私が「大丈夫だよ、ちゃんと秘密にするから」と言うと「そうだよね、どうせ何日か後にはみんなに見られるんだよね」と言うと、着ていたブラウスをとるとそこからはスポーツ用じゃないブラジャーが見えました。スカートを下ろすとブラジャーとおそろいのパンティが見えました。顔はもう覚悟を決めていた感じでした。私に背中を向けるとブラのホックを外しパンティも下ろしました。少し気を付けのような姿勢になると腰のあたりにくびれもありました。ゆっくりと私の方に振り返りました。後で聞いたのですが、ブラジャーは既にCカップだと言っていました。下の毛もふさふさに生えていました。
「優梨愛ちゃんあのね、そんなに恥ずかしがることないよ。去年もう見ちゃっているから言うけど、理香さんは5年生の時には下の毛がぼうぼうだったんだよ、秋の時には腋の毛もあったし。理香さんは去年の春までは確かに小さくて胸もほとんどなかったけど、秋の頃には背も胸も目に見えて大きくなりだしたんだよ。私たちの学年も秋の時にはみんな胸は膨らむか乳輪が大きくなってきているかのどれかだったし。だから何も不安がることないよ」「そうなんだ、あいかちゃんに相談して不安なことがなくなったような気がする。他の子に見られるけどよくよく考えたらお互いさまだもんね。今日はありがとう。やっぱり海と山が近いから少しひんやりするよね。服着よか」と言って、優梨愛さんの悩みの解決のお手伝いは終わりました。
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