③ 4年生の夏
夏祭りは海と山の合同のお祭りです。お手伝いの女性たちは氏神様の神社の隣にある同級生の加奈子の家に集合しました。加奈子のお母さんが神主さんの娘で、この村から出て都会に出ていたのですがいろいろ分け合って加奈子が小学校に上がる前にここに戻ってきたそうで、ここにある漁協の事務員さんとして働きながら加奈子と暮らしているそうです。お祭りや初もうでの時は巫女さんをしているのもよく見ています。私たち小学生の役割は巫女さんとしての神社内でのお手伝いをするだけのものでした。
私の住んでいる町には小学校と中学校が一つずつしかないので、両隣の町や村と合同で夏は水泳大会秋は運動会があります。秋の運動会は全員参加ですが夏の水泳大会は4年生以上が参加できたのです。私は母が元々海女だったこともあり泳ぎだけは結構特訓していたこともあり、混合リレーのメンバーにも選ばれました。
事前の学校での練習日は夏祭りの期間を除いて毎日でした。弟や妹たちは私が遊んでくれないとぐずっていましたが仕方ありません。練習は朝から夕方まで、お昼ご飯は水着の上に体操服を着ておじいちゃんの家に行って食べ終わったら学校に戻るという生活でした。毎日の練習でしたから日焼けあとは相当なものでした。家でお風呂に入るときも弟や妹たちから「真っ黒と真っ白~」と水着あとと日焼けしているところを茶化されていました。
大会前日は全員参加だったので、9人での着替えの時間はとても賑やかになっていました。練習期間中は種目別や学年別に終わっていたのですが、この日は全員同じタイミングでの終わり。お互いの裸はみんな知っていましたしたが、久しぶりにみんなでの着替え。6年生の中では最も賑やかな來未さんが「こんだけみんな焼けた裸見るとなんかエロくない?」と。「みんなまだ服着ないで集合~」と言われて9人が生まれたままの姿で集合しました。
春の時と比べてみんな成長しているのがわかりました。6年生の來未さんはお股の辺りにうっすらと毛が生えてきていました。「來未生えてきてんじゃん」とつぐみさんが言うと「3人の中でばばぁだからだよ」と妹の真未ちゃんが茶々を入れると「うるせぇ~」と言いながら來未さんが真未ちゃんのお尻を平手打ちしていました。つぐみさんは春の時よりは乳輪はあまり変わっていませんでしたが乳首が目立ってきている印象でした。風菜さんは乳房の形が大きくなってきている印象でした。3人の中で早く生理が始まっているので練習期間中何日か見学をしている日もありました。
5年生の理香さんは、この数か月の間で生理が始まったそうです。春の時には下の毛が目立っていたのですが、今回はおっぱいとくに乳輪の辺りの盛り上がりが特に大きくなってきている印象でした。詩織さんも乳首の辺りが盛り上がり始めてきていましたし、乳輪も広がり始めており時々「おっぱいの辺りが痛い」と言っていました。
4年生はみんな乳輪の広がりが始まっていました。特に私に対してお姉さんたちから「あいかちゃんがやっぱり速さでは一番だよね。つぐみよりも大きいんじゃね?」という言葉にみんな頷いていました。ふだん4年生の子たちの裸は見ていましたが、こうやってあらためて見ると自分って成長が早いんだなぁと思う4年生の夏でした。
※元投稿はこちら >>