その4
プール指導の始まる前の6月中旬、5年生だけの行事林間学校の日になった。
梅雨時ということもあり、屋外の活動はできなかったが一日楽しく過ごした。宿舎の関係で入浴は寝る直前となっていた。隣のクラスと合わせると28人いる同級生。
部屋ですでに上着である体操服には着替えて風呂場に向かう。ただ、みんななかなか脱ごうとしない。ただ一部の子たちはさっさと脱いでいた。みんなお互いの動作を気にしている。おっぱいが程よく出てきている子もいれば中にはおっぱいが出ていないのに下の毛が生えてきている子もいた。ただ、ほとんどの子は胸が少し膨らんでいるかな?という程度でまだまだみんなおこちゃまの集団だ。この1か月で私のおっぱいに膨らみが出てきた。もともと乳首や乳輪が先に成長してくる感じだったので、とても小さいながら大人っぽく見えるねとエルちゃんが言ってくれた。すでにただの膨らみから大人っぽさのあるオッパイになりかけている仲良しのみっちゃんは手でオッパイタオルで下を隠しながら私の隣の洗い場に座った。
「みっちゃん前よりも大きくなったね」「なっちぃも膨らみ始めたね」と言葉を交わしてからは無言になった。するとエルちゃんが「みっちゃん見せて」と寄ってきた。「いいなぁ、大人になれていいなあ」と見物した後他の毛の生え始めている子のところに向かった。洗っている途中でみっちゃんの腋に数本の毛があるのを見つけたが、お風呂場では言えなかった。お風呂から出て部屋に戻る途中でそっと言ってあげると「マジ?いやだどうしよう」と。そして「もうすぐプールなのに、お母さんに相談しなきゃ」と困惑していた。
就寝時間になるともちろん「恋話タイム」。時々先生に注意されながら盛り上がったが、体の変化の方が話題の中心となり、そちらで盛り上がるグループもあったのは言うまでもなかったですね。
そして、夏。プール指導の時期。直接意識のいくところのせいか私のおっぱいも大きくなってゆくのが感じられた。同時に背丈の伸びも周りから指摘されるようになった。夏の終わりには確実にAカップからBカップに向けての成長が始まりかけている感じがした。
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