美海はお兄ちゃんの車から自分の家に入るまでのわずかな間に、一段と激しくなった雨でずぶ濡れになってしまいました。
「大変だ。僕の家に着いたら直ぐにお風呂に入れてあげるね。」
お兄ちゃんはいつも私に優しい。
私のことを妹みたいって思ってくれてるのかしら..。
自分もずぶ濡れなのに。
あっ、お風呂に入るって言ったけど..。
私は頭の中で、お兄ちゃんと私が一緒にお風呂に入ってるところを想像しちゃいました。
ちょっと恥ずかしいけど..、ちょっとエッチな読み物で読んだ新婚さんの生活みたいにお兄ちゃんの大きな背中を流してあげたらお兄ちゃん喜ぶかしら..。
私、裸見られて恥ずかしいけど..、お兄ちゃんがきれいだよとか言ってくれたり..。
ああ..、だめよ。こんなエッチな想像しちゃ。
そんな悪い子はお兄ちゃんに嫌われちゃう..。
お兄ちゃんの家に着くと、お兄ちゃんは直ぐにお風呂を沸かして私を先に入れてくれました。
ずぶ濡れで冷たかった服も下着も全部脱いで、温かいお湯に浸かるとホッとしました。
一度だけお兄ちゃんから脱衣所の磨りガラス越しに「美海ちゃんの脱いだ物は全部洗濯しとくから..」と声を掛けられました。
思わずハッとして自分の小さい胸を手で隠してしまったけど、お兄ちゃんは私の脱いだのを持って直ぐに行っちゃいました。
お兄ちゃんって、私みたいな子供の裸見たいとか思わないんだろうな..ってちょっとガッカリしたけど、今度は私が脱いだ物の中にパンツもあったけど、あれって汗とか..ちょっとおしっこが付いたりして汚れてるはず..、って思いついてすごく恥ずかしくなりました。
お兄ちゃん、丸まったままで洗濯機に入れて。拡げて見たりしないで..。
そう考えたら次には、もし..もしもだけど..、お兄ちゃんとエッチな感じになったら..、私の身体が汚かったりしたらいけない!
そう思って私は自分の身体を洗いました。
雨で濡れた髪も念入りに洗って、身体も...特に女の子の一番汚れやすいところも..。
そこはあまりゴシゴシ擦ると痛いからいつもはあまり激しくしないけど、今日は指で痛くないようにそっとだけど丁寧に洗ったんです。
前の割れ目ちゃんだけでなく、お尻の方まで..。
洗ってる時、そっと触れたんだけどくすぐったいみたいなちょっとエッチな感じしました。
あっ..、今の..ちょっと気持ち良いみたいな..。
だめよ!早く上がらないとお兄ちゃんがまだ 濡れたままなのよ!
早くお風呂に入ってもらわないと..!
私の心の中の良い子がそう言いました。
そうだったわ。私が早く上がらなくちゃお兄ちゃんがお風呂に入れない。
私の心の中の悪い子が囁くの。
お兄ちゃん、寒いでしょ。私と一緒に入ったら良いのに..って言えばお兄ちゃんきっと入ってくれるわよ。
そうしたらお兄ちゃんの格好いい裸も見れるし、あとは新婚さんみたいにエッチに..。
美海の心の中の戦いはその時は良い子の心が勝ちました。
私はお風呂からあがると、家から持ってきた下着を着ました。
いつも着てるプリント柄の子供っぽいパンツじゃなくて、青のジュニアショーツです。
子供パンツは正面のゴムのところに小さいリボンがあるのが多いけど、このショーツは左上のところに小さいロゴが刺繍されてるだけの大人っぽいのです。
これ、お兄ちゃんに見てもらえるかな..。ちょっと見て欲しいかな..。
美海の中の悪い子がそう囁いていました。
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