横長のベンチへ少女を座らせると…タンクトップを捲り上げ…小さな乳首を舐めた…。
私はズボンのチャックを降ろし…パンツの中からペニスを取り出しながら…左手で少女の膣穴を優しく擦りながら…自らの右手でペニスをシゴいていた…。
少女が声を出す事はなく…「…ハァ~ッ…ハァ~ッ…!」と小さな吐息を漏らす…。
その姿を見ながらの私は…「…ドピュッ…!」絶頂へと…。
射精し…精子まみれのペニス…そこへ…少女の顔を近づけ…「…舐めて…!」と…。
だが…「…きっ…汚いッ…!」顔を背けてしまう…。
そんな少女に…「…好き嫌いはッ…ダメだよ~ッ…!」すると…
小さな唇でペニスを含むと…「…ペロッ…ペロッ…!」
不器用な舌使い…しばらくすると…
「…ふぅ~…もぅ~…疲れたぁ~…!」
そんな少女の服を整えた私…
「…ねぇ~ッ…次はッ…公園じゃなくてッ…おじさんのウチでッ…遊ばないッ…!?」
すると…「…おじさんちってッ…ナニがあるの~ッ…楽しい~ッ…ご飯は~ッ…!?」「…あ~ッ…楽しいしッ…ご飯もッ…あるよ~っ…!」「…え~っ…いっぱいッ…あるの~ッ…!?」「…あぁ~ッ…あるよ~ッ…!」「…じゃ~ッ…行く~ッ…早く~ッ…早く~ッ…!」「…えっ…これからっ…!?」さすがに…。
私は次に会う約束をすると…少女は背負っていたピンクのリュックサックから…「…これッ…プレゼントッ…!」
私の手のひらには…小さな綺麗な石が二つ…少女の宝物なのだと…。
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