その少女は…。スカートへと右手を差し伸べる…「…ズズズ~ッ…!」履いていた白いパンツを膝上まで降ろす姿が…!
「…えっ…!?」唖然とする私…。
スカートがめくり上がると…その先には…小さな割れ目が…!
そこへ少女の指先が…。「…あのね~…ここ擦ると~気持ちっ…イイんだよ~っ…!」
「…えっ…!?」思いも寄らない行動に…。
周囲の目が気になった私…パンツを引き上げ…「…パッ…!」と手を繋ぎ…「…~ダダダ~ッ…!」
人気の無い林の中へ…。「…は~…は~…は~…ッ…!」
戸惑いながらの私…「…ナンなんだ~…この子は~…頭の中のネジが緩んでいるのか~…!?」それでも…目の前に映る少女のオマンコは最高で…。
すでに私のペニスは立ち上がっていた…。そこで…。
私は…「…ね~…近くで…見ても…イイかな~…!?」と聞いてみると…。
「…イイよ~ッ…!」何の戸惑いもなく…立ち上がりながらパンツを降ろすと…「…パサ~ッ…!」スカートの先には…!
私の指先が少女の膣穴に触れると、「…あ~…や~…気持ちっ…イイ~ッ…!」
ゆったりとしたタンクトップの隙間から…少し膨らんだ乳房…小さな乳首…
それを見つめながらの私…「…こんな事…していて…イイのか…!?」
罪悪感の中でも…「…こんな事…二度と…あるわけが無い…!」私の理性は崩壊していた…。
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