「あぅぅ~…ううぅ~…」
痛みなのか苦しみなのか、挿入してそううめき声をあげる彼女。
無理もない。最初に処女喪失、しかも途中までしか挿れていないのだから。
「大丈夫?まだ痛い?」
「痛いというか…苦しい…感じ…」
痛みよりも圧迫感が強いのだろう。
俺はそのまま、もっと体重をかけるように身体を押し当てた。
肉棒が根元までググッ、っと入る感触があった。それと同時に、
「あぅぅ…!」っと、声を漏らしながら身体を仰け反らせた。
以前のように押し返るような事はしてこないので、最初のような痛みはないのだろう。
彼女を抱え込むようにして、ゆっくりと腰を動かした。
彼女の口からは、腰の動きに合わせるかのように、
「あっ…あっ…あっ…」と吐息のような声がリズミカルに漏れていた。
だんだん彼女の秘部も、俺の肉棒のサイズに合ってきたのか、挿入時よりもこちらへの圧迫感がなくなってきた。
少しは拡張されたのだろう。それでも彼女の秘部は、まだ未使用に近いためキツキツだった。
俺は下腹部を押し当て、すり込むように腰を動かした。下腹部の陰毛の辺りで彼女のクリトリスを刺激するのをイメージしながら動かしてみた。
やはり反応が違って、感度が高揚してきているような声を漏らしてきた。
やはり彼女はまだクリ派のようだ。
また動きを変えてみる。彼女の秘部に肉棒を打ち込むように少しペースを上げてみた。
「あっ…ちょっと…んっ…」
少し苦悶とも見れる表情に変わった。ちょっと彼女にはまだキツいのかもしれない。
俺は動きを止め、繋がったままゆっくりと彼女を起こして対面座位の体勢になった。
少し目線が上になった彼女の顔は汗ばんでおり、紅潮していた。
目が合うと、彼女自らキスを求めてきた。
俺は思わず彼女の頭を抑え、離れないように激しくキスをした。
「乙葉ちゃん…気持ちよくなってきた…?」
そう尋ねると、下を向いてボソッと、
「わかんない…」と呟いた。
そして俺は下から突き上げるように腰を動かす。
すると彼女は俺に抱きついてきた。
まだ細く、少し力を入れてしまえば折れてしまいそうな細い腕。
改めてその脆そうな身体を見て、愛おしさが湧いてくるような感情が込み上げてきた。
そして対面座位の体勢から、俺だけが後ろに倒れ仰向けになった。
騎乗位の体勢だ。この体勢で下からまた突き上げようかと思っていたのだが、彼女はゆっくりと自ら腰を動かし始めた。
ゆっくりと前後に、まるでさっき俺が陰毛の辺りをクリに擦り付けたお返しのように、陰部を擦り付けながら動いている。
その表情はまるで、快楽に心酔しているようなうっとりとした表情だった。
こんな表情をするようになったのか…
それはもう、15歳の少女の表情ではなかった。
その様子を下から何も言わず見ていたが自ら腰を動かしうっとりしている顔を、下からじっと見つめられていることに気づいたのか、いきなり横にあった枕を取り、見ないで!、と言わんばかりに顔に押し付けてきた。
そんな事をされたものだから、少し意地悪してやろうと下になったまま彼女を抱きとめ、片方の手で腰の辺りを動かないように押さえた。そして小刻みに、それでいて激しく突き上げた。
「アァァ…アァァ…アァァ…」と断続的に声が漏れる。突き上げるリズムに合わせるように「あ、あ、あ、あ、あ…」と喘ぎながら俺にしっかりとしがみついてきた。
「あ、あ、あ…くうぅ〜…」と、まるで子犬が出す泣き声のような声を上げ、必死に俺の突き上げに耐えている。
だあ、俺も耐えられなくなってきた。
若い少女を好きなように弄んでいる、そんな意識が潜在的にあったのか、早くもイキそうになっていた。
彼女も2回目で、あまり長い行為も耐えられないだろう…
そう都合よく解釈するのだった。
俺は彼女を寝かせ、また正常位の体勢になった。そして、
「気持ちよくて…そろそろイッてもいいかな、このまま…」
潤んだ瞳のまま彼女は頷いた。
再度、ゆっくりと挿れていく。俺の腕にしがみついた彼女の手に、グッ、と力が入る。最初よりも秘部が拡張されたのが伝わって来る。少しは楽なんじゃないか、そう思って、彼女の腰を浮かせるようにしてゆっくり腰を動かし、だんだんと早めていった。
初め、彼女は身体を仰け反らせるようにして、「う〜ん、う〜ん…」と唸るように喘いでいたが、やがてこちらを見つめ手を伸ばしてきた。
彼女の意を察して、ピッタリと身体を密着させた。そして彼女は強くしがみついた。
まるで俺の発射を全身で受け止める事を、身体で表しているようだった。
ああ…もう限界だ…
「乙葉ちゃん…イクよ…いいね…イクよ…イク!」
彼女にそう囁きながらスパートをかけるように腰を激しく動かした。下腹部からこみ上げてくる快感が頂点に達し、俺は彼女の中でイッたのだった。
俺の中から彼女の中へ、熱い液体が注ぎ込まれている。
その後しばらくの間、俺達はキスを続けた。
お互いがキスを求めたり、受け入れたりしながらしばし時を忘れて続けていた。
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