日中なのに外から子供達の声が聞こえる。
今はもう8月、すでに世の中の子供達は夏休みに入っていた。
普段静かな午前中も、夏休みに入ったおかげでなんとなく近所は騒がしい。
彼女とその母親は、夏休みに入ってまもなく2階の部屋から去っていった。
全ての荷物を運び出したあと、母親だけが挨拶に来た。彼女は来なかった。
母親と一緒だと、どんな顔をしていいのか分からなかったのだろう。
もちろん母親は、俺と彼女がこの部屋に通い、どんな事をしていたかなど知っているわけがないのだ。
引っ越してから約2週間程経つ。しばらくは荷物を片付けたり、慣れない環境で落ち着かないだろうから何もしなかったが、久しぶりにメッセージを送ってみた。
「元気ですか?そろそろ落ち着いたかな?」
そうメッセージを送ると、まるで待っていたかのようにすぐ返信が来た。
「元気です。でもまだいろいろなものに慣れてないと言うか…」
もちろんこんな素っ気ない文章ではなく、この年頃の女の子らしく、絵文字やスタンプ等を使ってはいるがここは省略しよう。
彼女は環境や新しい自宅にまだ慣れていないこと、夏休みなのに夏期講習でほぼ毎日登校していること、そして新しい父親との関わりについて等、いろいろ話してくれた。思春期の女の子が、いくら親が決めて何度か顔を合わせたとはいえ、いきなり他人を父親だと受け入れるのはなかなか難しいだろう。
「おじさんが…お母さんと一緒になればよかったのに…」
あのときの言葉を思い出した。
もし彼女の母親とそうなっていたら、俺はどうしていただろう。
彼女が俺に見せる好意的な態度からして、おそらく何度も彼女を抱いていただろう。
「乙葉ちゃん、あれ使ってみた?」
あれとはもちろん、こないだプレゼントしたローターの事だ。
少し間を置いて、
「まだ…そこまで余裕ないから…」
そう返事が来た。
おそらくまだ生活が落ち着いていないのかもしれない。余裕がない、というのもあながち嘘ではないのだろう。
女子中学生くらいだと、オナニー等はしたことはないのかもしれないし、興味すらないのかもしれない。
だがこの娘はアダルトサイトにアクセスした経緯もあるし、何度もAVを観ているからわかってはいるはずだ。
興味もあるはずだ。
「俺がして、って言ったらちゃんと使ってくれる?」
彼女はその返信を、困ったような表情をしたスタンプを送ってきた。
俺はある事を思いついて聞いてみた。
「あのさ、夜とか電話できる?」
「寝る、って言って部屋に戻れば…。お母さん達の部屋離れてるから、あんまり騒がなければ…」
そしてある提案をする。
「今夜さ、使ってみようよ。やり方教えてあげる。声聞きたい。」
「マジで言ってる…?」
「もちろん、マジ。電話できるようになったら教えて。」
そのメッセージに返信はなかった。
おそらく今、葛藤していることだろう。
だが彼女は必ず連絡をくれる。それは確信していた。
23時を過ぎた頃、ようやく彼女から、
「今なら」そうメッセージが来た。
すぐ電話をかけるとワンコールで出た。
「もしもし…、もう大丈夫?」
「うん…」
「家の人たちは寝たの?」
「たぶん…カギかけてるし…」
家族に悟られないようにするためなのだろう、彼女の返答は小声だった。
こういう時、なぜかこちらも小声になってしまうのは何故なのだろう。
「今、手元にある?アレ」
あるよ、と言うと、ブ~ンと振動の音がした。スイッチをオンにして手元にある事を確認させたかったのだろう。
思っていたよりも乗り気なようだ。
俺は年甲斐もなくワクワクしてきていた。
「じゃあ…、やってみようか?今、どんな恰好なの?」と、まるで変質者のような問いかけをすると、Tシャツにショートパンツだということだった。
「じゃあスイッチは入れないで、それで身体をなぞってみて。くすぐったい、と思ったところを覚えていて。」
そう言うと、返事はないがタオルケットのようなものが擦れるような音がした。
「そしたら、1番弱いパワーでくすぐったいと思ったところをなぞってみて。」
スマホの向こう側からカチッ、っとスイッチを入れる音と同時に、振動の音がする。
スマホを耳に当てながら、言われた通りに
ローターに身体を這わせているのだろう。
息遣いが時々、止まる瞬間がある。そこが彼女の感じやすいところなのだろう。
「そしたら、胸の方にローター当てて。」
振動の音と一緒に時折、
「んっ…」と思わず漏れてしまう声が聞こえる。
今、どのあたりに当てているのだろう。
たまらず俺は、
「ローターを乳首に当ててみて。」
そう伝えた。
漏れ出す声で、さっきよりも強い刺激に襲われているのがわかる。
すでに乳首は硬くなっているのだろう。
想像しただけで下半身が反応してくる。
そして次の俺からの指示は、
「スマホをスピーカーにして耳元において。そしたら乳首をローターと指で弄ってみて。」
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