彼女がそういう状況になり得る事など、全く頭になかった。予想外の展開に俺は躊躇してしまった。
今まで、そういう状態の女性との経験はなかった。想像しただけで、その気持ちはどこかへ消えてしまう。
だが、今俺はまさしくこの少女を拘束し、無理矢理犯そうとしている。
その中でもう後戻りはできないのだ。
俺は彼女を押さえつけ、片手でスカートを脱がそうとしていた。
彼女は瞳いっぱいに涙を溢れさせ、
「なんで…こんな事するの…、ねえ…お願い、やめて…やめてってば…」
そう懇願していた。
そして、スカートを脱がせると、彼女は恐怖に抑えていた感情を一気に噴き出すかのように、騒ぎ立てた。
「いやぁ!やだっ!やだって…!いやぁ!」
そう声を上げながら、今まで以上に身体を動かし、強い抵抗を見せた。
さすがに今までよりも強く抵抗してきたので、俺も自然と力が入った。
その時、無意識ながら表情もかなり険しいものになったのだろう。
彼女の目が恐怖に怯えるような目つきになっていた。
すると彼女は意外な言葉を口にした。
「…お願いだから…今日はやめて…ねぇ…なんでも…なんでも言うこと聞くから…お願い…おじさん…」
恐怖のあまり、この状況から脱するためにそう言ったのだろう。
そんな言葉を無視するつもりだった。
だが、「…なんでも言うこと聞くから…」
その言葉が頭から離れなかった。
俺は彼女の腕と脚をそれぞれ押さえつけ、顔を近づけて問いかけた。
「なんでも…?なんでも言うこと聞くって…?」
彼女はまだ恐怖に怯えた顔をしながら、縦に首をうんうん、と頷いた。
その場しのぎなのは分かっている。無視してそのまま犯せば良かったのだろう。
だが俺は、
「そう言っても本当に言うこと聞くとは限らないだろ?ここでやめたら、親とか警察に…」
「しないから!絶対!」
それまで恐怖に怯え、べそをかいていた彼女だったが、そのひと言は意を込めたように力強かった。
「…私…アレなの…だから今日じゃなくて…お願い…」
その言葉を聞いた瞬間、一瞬意味が理解できず、その場に固まってしまった。
拒んでるのは、無理矢理その行為に至るのではなくて…アレだからしたくない、ということか…?
「そんな…そんな都合いいこと、信じられる訳…」
そう言った俺の言葉を遮るように、
「…じゃあ、今できることならなんでもするから…」そう言ったのだ。
俺は少し考えてから彼女に言った。
「じゃあ…キスできる?乙葉ちゃんから…」
「う、うん…」
顔を赤らめ、彼女は頷いた。
「ちょっと待って…スカート…」
半分脱がせかけていたスカートが気になるらしい。俺はスカートを上まで戻して、軽く身なりを整えてあげた。手枷はまだつけたままだ。
そして彼女を起こして俺の前に座らせた。
そして彼女は、手枷がついたままの手を床につけるようにして俺の方へ身体を寄せ、そのまま躊躇なくキスしてきた。
あまりにも躊躇が見られなかったので、逆に俺が驚いてしまい、目を開けたまま彼女のキスを受けていた。
仮にキスをしてくるにしても、唇に軽くチュッとするくらいだろう…
そう思っていた。だが、全く違っていた。
それは、さっき寝ている彼女に俺がしたような、口元に唇を重ねるようなキスではなく、まるで俺の唇を甘噛みするように、唇を動かしてくる。
「こんなの、どこで覚えたんだ…」
あの恥ずかしがり屋の彼女が…
キスを受けながら、彼女の手の上に俺の手を置いた。すると彼女はその手を握り返してきたのだ。
まるで好きな人とキスをしているかのように、彼女は強く握ってきた。
いつの間にか、俺も彼女のキスに酔いし照れていたように、目を閉じキスを受けていた。
その時、全く意図しないのであったが、少し動いて体勢を変えようとした時、彼女の両手が俺の股間に当たってしまった。
それも、固くなった状態のモノに。
その感触に気づいたのか、キスをしていた彼女は目を開け、俺から離れた。
自分の手が股間に置かれていることに気づいた彼女は、思わず手を引いた。
俺は思わず、「…触ってくれるかい…?」
そう尋ねたのだった。
「えっ…」彼女の口から困惑の言葉が漏れ、耳まで赤くなっていた。
そして俺は彼女の手が、俺のモノをさするように手を当てて動かした。
彼女は少し目線を背けながら、されるがままモノをさするように動かしていた。
俺は悪ノリするかのようにズボンを脱いだ。彼女の手と俺のモノは、下着1枚隔てているだけだ。下着越しに彼女の手の感触が伝わってくる。
彼女も同じ感触が伝わっているだろう。
薄い生地越しなので、さっきよりも触られている感触が違う。
そのために俺のモノは、下着を突き破らんばかりに大きくなっていた。
目線を背けながらも、手を動かすのを彼女はやめない。もう、さっき彼女が言ったことは嘘ではないのだろう。
もうやめても良かった。だが、俺は続けさせた。続けて欲しかった。
そして、「…直に…」と言って、自ら下着を下ろした。
まだ完全ではないが、それなりにいきり立ったモノが彼女の目の前に現れる。
彼女は一瞥するなり、完全に顔を横に背けた。だが、手だけはさっきまでと同じように続けてくれていた。
直に触られた事で俺のモノは、ますます反応して固くなり、横を向いたまま彼女は下を向き始めた。
何も言ってないのに、モノを掴んだ手を上下に動かしている。
今までAVを見せた甲斐があったのだろう。
そして、我慢がピークに達した俺は、ついに彼女にこう伝えた。
「…口で…してよ…」
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