今週の俺は今週の土曜日、部屋に来れないか?と彼女に聞いた。それも、できるだけ早い時間に。
その日は生徒会の集まりが午前中にあるらしく、午後からなら大丈夫らしい。
つまり、いつも通り制服のまま来ることになるだろう。それでなければ意味がない。
早い時間から彼女に来てもらうのは、もちろん計画の決行。
彼女を犯すのだ。まだ10代の女の子に乱暴な事をするつもりはない。
彼女には少し眠ってもらうつもりだ。
先日、わざわざ心療内科に出向いたのはそのためだ。
俺は以前、心身を病んで心療内科に通院していたことがあった。また調子が悪い、と受診し、以前飲んでいた気持ちを落ち着ける薬をもらってきた。
気持ちを落ち着けるとは言うものの、結局は眠剤なのだろう。
強い眠気が出たのを思い出したのだ。
これを彼女に、多めに飲ませるつもりだ。
クロロフォルムや睡眠薬等は、一般人がやすやす手に入れられるものではない。
それは危険も伴うだろう。その点眠剤は、昨日俺自ら人体実験を行なったので大丈夫だろう。
俺はジェントルマンだからな。
土曜日のお昼頃、彼女はやって来た。
「おかえり。お昼まだだろ?パスタ作ったよ。」
そう言ってレトルトながら、手作りのパスタと特製のお茶を出した。そう、特製の。
こうやってなにか企む時は言葉が出てこなくなるのは何故なのだろう。
食事中はほとんど無言だった。もちろんパスタの味なんかほとんど分からなかった。
逆になぜか彼女の方が多弁で、午前中の事などを話してくれた。
その話さえもほとんど覚えていない。上の空だったのだろう。
食後、彼女が洗い物をしてくれる、ということでお願いした。
様子に変化が見られたのはその頃だ。
洗い物を拭いて食器を片付ける時、少しふらついているのを見逃さなかった。
薬が効いてきている。
洗い物を終えて一息つく頃には、彼女の表情は虚ろになってきている。
その顔を見ていて思わず言葉も出ず、彼女の様子をじっと伺ってた。
テーブルに肘をつきながら、コクッコクッ、っと今にも眠ってしまいそうな彼女に、なぜか俺は、
「乙葉ちゃん、眠そうだね…」
と、余計な言葉をかけてしまった。
「ん…、昨日ちょっと遅くまで 動画見たりして起きてたからかな…」
眠いから帰る、等と言わなくてよかった。
俺はそのまま、無言で彼女の様子を見ていたが、トイレに行くふりをして席を立ち、影から様子を見ていた。
俺がいなくなって気が緩んだのか、彼女はテーブルに突伏して、自らの腕に顔を埋めている。
しばらくそのままにしていた。深く寝入るのを待っていたのだ。
5分程経った。彼女は動く様子はない。
俺は部屋に戻り、静かに声をかけた。
反応はない。頭越しに顔を近づけてみた。
スウスウと寝息を立てている。とりあえず息はしている。
さすがに自分自身で試したとはいえ、少し心配な所はあった。
トントン、と肩を叩いてみる。
反応は同じだった。
さぁ、宴の始まりだ。
そしてゆっくりと彼女を抱え、ソファに寝かせた。
わかってはいたが、彼女の身体の細さを改めてわかり、肉付き、柔らかさなども全て伝わって来る。
寝かせた時、彼女は体勢を直すかのように身体を動かしたが、すぐ深い眠りに入ったようだ。
俺はカーテンを閉め、玄関の鍵を閉めた。そして、縄とハンカチ、バンダナを用意した。
俺は、この純粋にお金を貸してくれた人に、その望みに従順に相手をしてくれて、まるで友達のように、家族のように接してくれた彼女に、以前犯した娘のように乱暴をする気はない。
その道具は、万が一のための保険なのだ。「乙葉ちゃん…」
もう一度声をかける。反応はない。
そっと顔を近づける。彼女の寝息を感じる。
そっと、触れる程度に彼女の唇にキスをする。おそらくキスなどしたことはないだろう。ごめんな、ファーストキスがこんなおじさんで。
彼女の足元を見る。いつもは膝下くらいの長さのスカートが、移動した弾みで膝の上までまくり上がっている。
前に体育着やブルマ姿を見てはいたが、改めて彼女の肢体に釘付けになってしまう。
そのまま…俺はスカートをまくり上げた。
彼女のショーツがギリギリ見えないくらいの位置まで。
この光景にした事をわかる奴は、おそらく俺の同類の変態だろう。
ほとんどの人はわからないだろうな。
その域から伸びる脚、俺の好みとしてはもう少し太ももに肉があったほうが好きなのだが。色白のおみ足と白いハイソックス。絶妙な組み合わせなのだ。
俺は上着を脱ぎ、上半身裸になった。
そして彼女のブラウスのボタンをゆっくり外した。
ブラウスを広げると彼女の胸には、その大きさに対してまだ余裕があるスポブラが現れた。
彼女はまだ、寝息を立てて穏やかな表情を見せていた。
今どうなっているかも知らずに。
今からどうなるのかもわからずに。
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