ロリータ 官能小説

3、公共の場で排泄を見せるs
これは一定数いる。
大は苦手なのと処理が大変なのでション専門。
印象に残って居るのはn。3さいの頃、何か共通するのを感じたのか、公園でいきなりスカートを捲ってパンツ履いたままジャワゎ〜っと。
ただ偶然漏らしたのでは無い事は、紅潮した顔と最後にプルプルッと震えた様子で明白。
まわりに人影は疎ら、大人は見当たらなくて直ぐ掻っ攫って普及してきたばかりの多目的トイレで舐め撒くった思い出。
めちゃくちゃ頭の良い子だった（その後t大進学）が、どうしてもコレはやめられずsになっても、CKDでも、スカートでもズボンでも漏らし捲っていた。
障がいのある子を装い人前で「あ〜」と漏らしたのを「あー、n、また漏らしたのか？」と、私にバラされるのがお気に入りで、びっくびっく震えていた。
その後、カテーテルで膀胱に大量の水を押し込んで漏らしたり、s高の頃には膀胱がパンパンになってぷっくり膨らんだお腹をマッサージ機で震えさせたり、尿道オナや拡張までして楽しんだ。
大人になるまで遊ぶ子は少なくて、珍しいパターン。結婚するまで「一応」処女。
膣にはちんこは入れていない。
最も、アナルはやり巻くったし、尿道にも色んなモノ突っ込んだけどw
今は旦那さんと海外在住だけど、こっち来たら偶に遊ぶ40歳。旦那さんとも友人関係。目下3さいになった娘ちゃん（コレがお人形さんみたいにめちゃくちゃ可愛い）が気になっているところ。

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