「おにーさん、流石におわりですかぁ?」
顔面のザーメンを拭きながら、アンナは挑発的に俺を見る。
「いや、まだできるよ」
しかし、アンナという極上の女に2発も射精したとなると、チンポはちょっとやそっとでは勃起しない。
「あら〜~もうおしまいかなぁ?」
アンナは俺のチンポにキスをする。
「よしよし」
頭をナデナデするかのように、亀頭を舌でナデナデする。
「あっあっあっ」
射精したばっかの亀頭は敏感になっており、アンナの舌テクでよがってしまう。
「う〜~ん……じゃ、おにーさん休憩しましょうか?」
そう言って、アンナはベッドに腰を掛ける。
足を広げ、まだ見ぬアンナの秘部をチラチラさせる。
「な、舐めたい……」
「えぇ?なんですかぁ?」
「アンナちゃんのおまんこ……舐めたい……」
「私も舐めさせてもらったから……いいですよぉ?」
アンナはスカートを捲り、純白パンティーを惜しげもなく晒す。
さっきは圧倒されてしまったが、今は──
「あんっ……がっつかないの……」
アンナをベッドに押し倒し、パンティーを脱がす。
「はぁはぁはぁ!」
アンナのアソコ。アンナのアソコ。
パンティーを脱がすと──
「パ、パイパン!」
もう涙が出るほど感動する。
女性の尊厳とかそういうのは関係なしに、アンナは男を悦ばすためだけに存在している──そう思ってしまう。
「キレイだっ」
「あはっ……おにーさん、ありがとうごさます……いっぱい可愛がってね?」
アンナの足を持ち上げマングリ返し。
露わになる割れ目を拡げると、サーモンピンクのおまんこが。
「もうっ我慢できないっ」
アンナのおまんこに吸い付く。
「あぁんっ!おにーさん上手ぅ」
アンナのクリトリスを剥き舌で転がす。
ビラビラを舐め回し、穴に舌をねじ込む。
「んっんっんんっ」
ぴくんぴくんと震えるアンナ。
俺の舌技に感じているのだ。
「ふぅふぅふぅふぅ〜~」
じゅるるるとわざとらしく卑猥な音を立ててアンナをクンニする。
「あっあはぁぁぁんっ」
アンナのいやらしい声に、俺のチンポもビクンビクンと硬さを取り戻す。
「アンナちゃんのおまんこ美味しいっ!こんなの最高だぁ〜~!」
「おにーさんのテクもすごいですぉ?」
クンニをしながらチンポをシコシコする。
挿入に耐えられる硬さまであと少し。
「あっ……おにーさんのおちんちん、元気になりましたぁ?」
「あ、あと少しっ」
「ふふっ……じゃ、お手伝いしますねぇ?」
アンナは俺をベッドに倒し、俺の顔におまんこを近づける。
そしてアンナの顔は俺の股間へ。
「嘘だろぉ?」
こんな極上の女と、シックスナインなんて。
「ホントだぁ〜おにーさんのおちんちん、硬くなってきてるぅ」
アンナは俺のキンタマを揉みながら、チンポをペロペロ舐める。
「ふぅぁぁっ」
快楽に負けじと、アンナのおまんこを舐める。
「あぁんっ……すごいエッチなことしてるぅ〜」
互いの性器を舐め合っているのだ。
こんなエロいことを、アンナとしている。
「んっんっんっんっ」
アンナもチンポを口に含み、丁寧にしゃぶる。
俺もとにかくアンナのおまんこを愉しむために、夢中で舐めまくる。
「んっんっんんっ……はぁっ……すごい……」
しばしのシックスナインを楽しんでいると、俺のチンポは完全復活を遂げる。
ベッドに乙女座りするアンナの前に仁王立ちし、顔面に勃起チンポを突き出す。
「おにーさん、次はなにしたいのぉ?」
「アンナちゃんの……ナカに入れたい……」
アンナは蠱惑的、挑発的、懇願的に上目遣いで俺を見る。
「いいですよぉ?い〜~っぱい気持ちよくしてください」
※元投稿はこちら >>