隣にアンナを座らせる。
「アンナちゃん、キスさせて」
「いいですよぉ」
アンナの顔を掴み、そのキメ細かい肌を舌で舐め回す。
「あぁんっ……おにーさんのエッチな汁まみれですよぉ?」
「ふぅふぅふぅ」
「あらら。聞こえてないみたい」
アンナの頬、唇、デコ、耳、首、うなじ。
あらゆる部分を舌で舐め回し唾液まみれにする。
「アンナちゃん、舌出してっ」
「はぁ〜い」
アンナの長くていやらしい舌が差し出される。
俺はその舌を、俺の白くなった汚い舌で舐め回す。
「こりゃたまんね〜舌もエロいね」
じゅるるると音を立ててアンナの舌を舐め回し吸いまくる。
そして唇を重ねて、舌を生き物ように絡ませる。
「んっんふぅんんっ」
アンナから漏れる甘い吐息に、さっき射精したばっかのチンポがまた最高潮を迎える。
唇を離すと、アンナは俺の股間を見て嗤う。
「すごぉ〜い……またおっきくなってるぅ」
「はぁはぁはぁ……今日はキンタマ空にするからな」
「うふふっ……またお口にしますぅ?それともぉ?」
もちろん目標は、こんの小悪魔的イイ女のおまんこに勃起チンポをぶち込んでひぃひぃ鳴かせて、最後は濃厚な1発を発射するのだが──
「つ、つぎは……」
やはり女は顔の次は、胸だろう。
俺の視線に気づいたアンナは、やはり嗤い、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。
白くて大きくて柔らかそうなソレは、純白のブラジャーに包まれている。
「意外だよ。アンナちゃん、もっとエグい下着つけてると思ってた」
アンナの背後に回り、そのおっぱいを手で持ち上げる。
「あんっ……私ぃ清純ですよぉ?」
「嘘つけっ!清純派は、こんなおっぱい──」
ブラジャーを外し
「してないんだよっ」
ぷるんと揺れるおっぱいを遠慮なく揉む。
「あぁん!おっぱい好きなのぉ〜」
こんなイイ女のおっぱいを遠慮なく揉める日がくるなんて。
柔らかく、張りがあり、大きく、母性を感じるのにエロい。
「乳首もイイ形でイイ色ぉ〜」
乳首をコリコリする。
「あっあっ!おにーさん、おっぱい触るの上手ぅ〜」
「クラスの男子は、アンナちゃんのおっぱいでオナニーしてるんだろうなぁ〜それをこんなにっ!」
前に回り、その谷間に顔を埋める。
「うほぉ〜すげ〜!」
「ふふっ……いい子いい子」
アンナが撫でるのは頭ではなく、勃起チンポ。
「おにーさん、おっぱいでしますぅ?」
「するする!」
アンナは勃起チンポの前に跪き、そのおっぱいで勃起チンポを挟む。
「くぅぅはぁぁ!」
もの凄い乳圧。
こんな女子高生に俺はおっぱいで負けそうになる。
「おにーさんのおちんちん、おっぱいで熱くて硬いの感じますよぉ?」
いちいち男の喜ぶ言葉を投げかけてくる。
俺はアンナのおっぱいまんこで腰を振る。
「ふふっ……必死で可愛いっ」
アンナは谷間に唾液を垂らす。
「あぁっ!」
生ぬるい唾液は、ローションのように勃起チンポに絡みつく。
「あっあっあっ」
女のような声を出す俺。
情けない声の俺に、アンナは微笑む。
「射精していいですよぉ?顔に、い〜~っぱい掛けてください」
「うひぃっ!あっあっあっうっううっ!うっ!!」
アンナの谷間から火山のようにザーメンを噴火させる。
びゅるるるるびゅーびゅーびゅびゅびゅ。
さっきとは比べものにならないくらいの量がアンナの顔に発射される。
アンナは俺の勃起チンポから発射されたザーメンをまるで1日の終わりに浴びるシャワーのように恍惚の顔で受け止めるのであった。
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