あっという間に女とラブホテルに入り、あっという間に裸にされる。
「おにーさん、もうビンビンですねぇ」
服は脱がない女は、俺の腕に抱きついてくる。
ブラウスは胸元が大きくはだけ、白い魅惑的な谷間が露わになっている。
ミニスカートから伸びる脚を、俺の脚に絡みつけ、スベスベな肌を俺の汚い脚に擦り寄せてくる。
「な、名前は何ていうの?」
「名前ですかぁ?アンナっていいますぅ」
小悪魔的な目で俺を見つめる。
「と、歳は……?」
「聞いちゃっていいんですかぁ?言い訳効きませんよぉ?」
「いや、なら──」
「17歳の女子高生でぇす」
「はうっ」
「はい、おにーさん、犯罪者ですねぇ」
「そんなぁ」
「どーせ捕まるなら、楽しんだ方がいいですよぉ?」
俺はソファーに座らされ、俺の前に跪くアンナ。
キレイな小顔だ。
そんな顔で見つめられると──
「いいですぉ?おにーさん……おちんちんの先から出てるエッチな汁でベタベタにしてもぉ?」
「ふっふぅふぅ」
理性が消滅する。
どうせ捕まるなら──
「あんっ……おにーさんのおちんちん、熱いっ」
勃起チンポをアンナの顔に擦り付ける。
キメ細かい肌にチンポが溶けるような感覚。
「んっあっはぁん」
何よりぷるんとした魅惑的な唇。
その唇にチンポを擦り付ける。
「あっはぁん……いけないおにーさん……はぁむぅ」
「うっ!」
アンナは俺のチンポを咥える。
「おっおおっうっ」
奥まで咥えられ、中ではアンナの舌が這い回る。
「だめっ!こんなっ!」
「はぁ……どうですかぁ?わたしのフェラチオは?」
「さ、最高だっ!もう射精したいっ!」
「いいですよぉ?でも、もっと気持ちよく射精したくないですかぁ?」
「えっ?」
アンナに促され、ソファーで四つん這いにさせられ、アンナは俺のチンポを後ろに引っ張る。
「あぁっ!これっ!尻尾フェラっ!」
四つん這いのまましゃぶられるという屈辱的なスタイル。
こんな17歳の女子高生にケツ穴まで晒してしまう。
「んっんっんっんっ」
激しいフェラチオに限界に達する。
「射精るっ!射精ちゃうっ!うっ!!」
情けない体勢でアンナに口内射精。
びゅーびゅーびゅっびゅっとザーメンを吐き出す。
「はぁ〜~気持ちよすぎる〜~」
アンナに振り返ると、待ってましたと口を開けて待っていた。
アンナの口内には、俺が射精した濃厚白濁ザーメンが。
挑発するように俺を見るアンナ。
「ご、ごっくんできるかな?」
「ふぁ〜~い」
アンナは口を閉じ、本当に美味しそうにごっくんと喉を鳴らす。
「ごちそうさまでぇ〜す」
もう一度口を開けると濃厚白濁ザーメンは綺麗に飲み干されていた。
「い、いい飲みっぷりだね〜」
「ありがとうございまぁす……おにーさん、まだできますよね?」
もちろんだとも。
こんな上等な女──キンタマが痛くなるまでヤルに決まっている。
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