幸いにと言うべきか、優梨の幼く狭い穴が絶妙な動きで私のチンポを締め付けたため、私は二分も経たずにすぐに射精した。それも自分でもまだ終わらないのかと思う程射精が続き、まさに搾り取られると言う表現のとおりだった。
「優梨、終わったよ。お父さん、本当に気持ち良かったよ。お前は素晴らしい娘だ。」
私のチンポを引き抜くと、前は左右から閉ざされていた小さな穴が今は丸くぽっかりと開いていて、中からドロッとしたピンク色に染まった白濁した液体が流れ出ていた。
白濁した液体は私の精子、それをピンク色に染めているのは優梨の破瓜の血だ。見ていると新たな出血もあったらしく、泡だった白濁液とは違う鮮血まで流れ出てきた。改めて見ると痛々しい光景だったが、私が退くとそこに母親である静音が進み出た。
「とても痛かったわよね。でも優梨の大好きなお父さんに初めての痛みを捧げられて良かったわ。今からお母さんが痛くない様に手当してあげるから、力を抜いてお母さんに任せるのよ。」
優梨は目尻から涙を流しながら薄く目を開けて母親に頷いた。
静音は娘のピンク色の白濁液が流れる箇所に顔を近づけて指で触ったりして様子を見ていた。ティッシュや脱脂綿等で拭き取ってから消毒でもするのかと思っていたが、静音は自分の唇をそっと娘の女の子の裂け目に当てがった。私には静音の後ろ頭しか見えなかったが、その動きは間違いなくクンニだった。母親として娘の傷を舐めて癒してあげてるのだ。
しかしそれは母親の育児本能と言うより母親と娘の近親レズ、それもロリータ趣味を交えたとてもアブノーマルで興奮させるものだった。
※元投稿はこちら >>