私の下腹が優梨の下腹部に密着した状態で二人とも動かなくなった。僅かの身じろぎでも優梨は「くっ..!」「痛たっ!」「お、お父さん..」と涙を流して痛みを訴えるのだ。私はその日はこれまでとして射精無しで抜こうかと思った。すると優梨の手を握りしめていた静音が言った。「優梨ちゃん、すごく痛いわよね。」「うん..」「やっぱり大人の真似するのやめる?お父さんも動けないと気持ち良くならないわ。」私が、そうしようと言いかけた時、優梨が小さな声でたどたどしく言った。
「私が..、動いて良い..?」母親である静音もこれにはちょっと驚いたようだ。「貴方..?」私の顔を見てどうするべきか問うてきた。「優梨、お父さんはお前が動いてくれると本当に嬉しいしきっと気持ち良くなると思うよ。でも、絶対無理をしないで。大切な優梨の女の子が裂けてしまわない様にね。」
優梨はこくんと頷くとほんの僅かだが腰を前後に動かそうとした。その途端、眉をひそめて「うっ!」と声を出した。可愛い一人娘が破瓜の痛みに耐えて健気に父親を気持ち良くしようとしている..。私は性的に興奮すると共に感動した。自然に両手を優梨の腰に宛がい、次に優梨が腰を動かそうとした時、思わず優梨の腰を私の下腹部に密着させるように引きつけたのだ。すでに一番深いところまで入っているのに、さらに奥まで突き通したのだ。「ヒィー!い、痛い!」優梨は白目を剥いて仰け反ったが、その動きで優梨の腰が前後に動いた。「おっ、おお!優梨!優梨、お父さん今、すごく気持ち良いよ!」そのまま私は腰を前後に動かすピストン運動を始めた。優梨は顔を苦痛に歪めながらも、懸命に自分も腰を動かそうとしている。「優梨、優梨!大丈夫か?痛いだろう?」娘を拷問の様に犯しながら父親が言う台詞でないのは分かっている。もちろん返事も期待してなかった。それなのに「痛い..!すごく痛いよ..。でも..、お父さん、気持ち良くなってくれたんだよね..」「もっと強くして良いよ!私、頑張る..」と健気な返事が帰ってきた。
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