優梨自身がそれを望んだのだが、やはり小5の少女の膣が大人の、それも標準より大きい私のチンポを納めることは簡単ではなかった。母親静音が十分にクンニと指の愛撫で括約筋を寛げ、さらに私のチンポにも十分なローションを塗ったうえで、私は優梨の身体に乗った。足を閉ざされない様に両足を大きく拡げさせ、その間に私の身体を入れる。チンポの先端を母親のものに比べて本当に小作りな膣口を宛がい、反応を見ながら徐々に押し込んでいく。亀頭が優梨の割れ目にほぼ埋没したところで一度優梨の顔を見たが、あれほど積極的だったにも関わらず、やはり苦痛に顔を顰めて苦しそうな息遣いをしている。可哀想だが女になるための苦痛の本番はこれからだ。妻にそっと目配せすると頷いた静音は横から自分の唇を娘の唇に重ね、片手で優梨の小さな乳首を摘まみ、もう片方の手で優梨の片手を握りしめた。
それまで緊張で全身に力を入れていた優梨の身体から次第に力が抜けていく。キスしている静音が私に目配せした。今だ!私はグイっと腰を進めた。「うっ、うう、うー!」母親にキスされて唇を塞がれながら、優梨のくぐもった苦痛の悲鳴が聞こえる。チンポは狭いゴムの筒を強引に通っている様な締め付け感だった。母親である静音の処女を奪った時も狭かったが、それより遥かに狭い。挿入するのにも快感だけでなく強すぎる締め付けによる痛みさえ感じた。私がそうだから挿入された優梨の苦痛は大変なはずだ。事実私のチンポが半分ほど入った頃は優梨はほとんど動かなくなり、私がチンポをほんの少しづつ進める毎に僅かに身体をヒクッ、ヒクッ、と引き攣らせるだけになった。私のチンポを根本まで挿入するのに20分くらいの時間がかかったが、不思議な事にすごい締め付けにも関わらず私は射精する事なく冷静に娘の様子を観察しながら犯していった。
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