優梨は私達両親に逆らう事無く幼い身体を開いた。母親の静音の指が優梨の割れ目を拡げ、まだ小さく皮に包まれたクリトリスを静音の舌が優しく愛撫し、唾液で十分に濡れた突起を静音の細い指が優しく剥いた。「うっ!」僅かに痛みを訴えたが、静音から「痛いの?」と聞かれて「ううん、お母さん、私大丈夫。もっとして欲しい。」と健気に答え、静音から「わかったわ。優梨ちゃんの割れ目をお母さんが優しく虐めてあげるから、優梨ちゃんはお父さんのおチンポを可愛いお口で舐めてあげてね。」母親からそう言われて、やはり優梨は躊躇わなかった。むしろ嬉しそうな表情で顔の前に私が突きつけた勃起したチンポに口を着ける。やはり何度も母親のフェラを見ていたのだろう。躊躇なく先端の尿道口にチュッとキスすると亀頭の部分を舐め始め、やがてその小さく可愛い口を大きく開けて父親である私のチンポを口に含んだ。クリトリスを刺激する静音も娘が実の父親のチンポを口に咥えると言うアブノーマルな光景を目の当たりにして興奮。優梨のクリトリスを擽る指の動きが激しくなり、優梨は私のチンポで口いっぱいにしながら「うっ、うっ、うう!」とうめき声をあげる。その苦しそうなアブノーマルな表情に私も一気に興奮して優梨の口腔内に射精した。苦しかったらしく優梨は直ぐに口を放そうとしたが、いつもは娘に優しい静音が「だめ!まだよ!」と言うと娘の頭を後ろから押さえて口を放させなかった。「グフッ、ウウッ!うう!」。やがて私の射精が終わる時、優梨はほとんど白目を剥いた様な表情になっていた。「貴方、逝ったのね。」静音は私にそれを確かめると、ようやく優梨の頭を押さえつけていた手を放す。「ゲホッ、ゲホゲホゲホッ」可哀想に優梨は口と鼻から粘りの強い私の精液を吹き出しても咽せていた。目からは涙、鼻からは精液と鼻水、口からはやはり精液と唾と胃液を垂れ流し、見ようによってはとても無惨な光景だった。そんな優梨の髪を優しく撫でながら静音が、「苦しかった?これが大人
の世界なのよ。優梨ちゃんがお父さんお母さんと一緒に大人の世界に入ったら、もっと恥ずかしくて苦しく痛い事もされるのよ。それでもお父さんにされたい?」と聞いた。すると優梨は涙を流し真っ赤になった目を上げて、「したい!私、お父さんお母さんにもっとされたい!」と答えたのだ。それで私達親子の進む道は決まった。
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