「パンツは直ぐに要るの?」優梨に聞くと「出来たら直ぐ穿きたいの。エッチな事思い出したらワンピースのお尻に染みが出来るかもしれない」言われて私は車を子供用の下着も扱う衣料品店に着けた。これまで優梨に数々の変態プレイを試みているが、思春期の娘を屋外で不特定の人性的に晒す事はまだしていない。もっとも人目の無い田舎や山の中などではそのか弱い裸体を荒々しい自然の中に晒す過酷なプレイもしているのだが。
好きなパンツを買う様に言うと優梨は「本当に私の好きなので良い?お父さんの好きなのじゃなくて良いの?」と聞いた。
基本私は優梨には白く大きめのロリショーツを穿かせてる。いやらしいプレイをする時は母親用の透け透けや紐が食い込むセクシーパンティーも穿かせるが、普通の思春期の女の子らしい可愛いパンツと言うのはあまり興味が無かった。
「昨日は優梨は頑張ったからご褒美だ。好きなパンツを買って良いよ。」
私がそう言うと優梨は白地に青い横縞の可愛いパンツを持ってきた。
「こんなの買って良い?友達とかこんなの穿いてる人多いんだけど。」
私が買って良いと言うと優梨は女の子らしい笑顔を見せた。
買ったパンツを直ぐ近くのコンビニのトイレで穿かせ、車に戻って助手席でスカートを捲らせて見たが、いかにも普通の思春期の女の子らしいパンツが思った以上に優梨に似合っていた。
優梨は私から下着の管理をされていたが、学校等で可愛いパンツを穿いてる友達を羨ましく思う事もあったらしい。
「お父さん、ありがとう。」
「良いよ、ご褒美だからね。でも家に帰ったら良く見せてもらうよ。それと、今ちょっとパンツの上から触って良い?」
「うん」
私が優梨の割れ目に指を伸ばすと、買ったばかりのパンツなのにもう仄かに湿り気を感じた。
「エッチな事、思い出してるの?」
「うん、それもあるけど」
「うん?」
「帰ったらこの可愛いショーツ一枚の裸をお父さんに見てもらえるって思ったらもっといやらしい気持ちになったの。」
「可愛いよ。お父さんも楽しみだ。
さあ、佐藤さんから割れ目を解剖されたんだよね。どうだった?」
「おじさん、ローションとか使ってくれたから指で拡げられてもそんなに痛くなかったの。ビラも摘まんだりもされたけど大丈夫だったよ。」
「ビラを摘まんで拡げられたの?」
「うん、それであまり強く引っ張ったら優梨ちゃんのビラ伸びちゃうかもしれないねって言うの。」
「大丈夫だよ、そのくらい引っ張っても伸びたりしないよ。」
「うん、そうなんだけど、私のビラがお母さんみたいに大きくなったのをつい想像しちゃったんだ。お父さん、お母さんのビラに重り着けた事あったでしょ。私もあんな事されてビラが大きくなっちゃうのを想像したの。そうしたらすごくエッチな気持ちになった。」
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