「優梨の方から縛ってってお願いしたの?どうして自分を縛ってってお願いしたの?」
「お母さんの真似したの。二年くらい前、お母さんがお父さんに可愛がってもらってたのを覗いた時、お母さんが『そんな恥ずかしい事されるんなら、先に私が逃げられないように縛って』ってお父さんにお願いしたのを聞いたの。」
確かに私の妻であり優梨の母親である静音を開脚して責めた時、静音がそんな事を訴えた事があった。その時、私は優梨が覗いてるのを知っていたが、わざと静音の真っ白な両足をM字に緊縛し、優梨を生んでくれたあの穴を優梨が覗いている方に向けたものだ。私もアブノーマルなプレイに浸り始めた頃だったから近親プレイの前兆ともなるこのシチュエーションに興奮したし、後で静音に聞いたところ静音自身も娘から覗かれているのを知っての上で自分から「縛って」とお願いしたらしい。
「私ね、あの頃から..、お母さんみたいになりたい。可哀想にきれいに虐められたいって思ってたの。それで、昨日もおじさんにそう言ったの。」
「佐藤さんはどう言ってた?」
「すごく喜んでくれたわ。自分から縛って欲しいなんて、本当に良い子だねって」
「良かったね、確かに優梨は良い子だし..」
「おじさん、私をベッドの上で仰向けにして、足首をチェーンの付いた革のバンドで縛って、私の両足を左右にギューッて引っ張ったの。そんなに痛くはなかったけど、私、引き裂かれちゃう!って感じで胸がドキドキしたわ。」
「背中の手首は痛くなかった?」
「おじさんはちゃんと私の腰の下に枕を入れて手首が痛くないようにしてくれたの。でも、いよいよおじさんに真っ正面から私の女の子の割れ目見られた時は恥ずかしさにちょっと涙出ちゃった。」
「泣いたの?」
「ううん、声とか出してない。おじさんも私が涙出してるのに気がついてくれたの。それで『痛いの?』って言われたから顔を横に振ったの。そしたら今度は『じゃあ恥ずかしくて泣いたの?』って聞かれた。」
「恥ずかしいって言ったの?」
「小さい声で、うん、って言った。でも、その後に、恥ずかしいけど良いです、何でも、ちょっと痛い事でもして良いです、ってちゃんと言ったわ」
優梨はなんて良い子だろう。私に昨日の事を話しながら、自分でも少し興奮してるようだ。話す声がわずかに上ずってきて、私の左手が当たっている太股の肌が熱くなってきている。
信号停車の時、私は我慢出来ず手を本来優梨
の下腹部を守っているパンツがあるあたりまで移動させた。
しかしそこには優梨の下腹部を守る最後の布、パンツは無かった。
優梨の恥ずかしげな、それでいて少し興奮した声がした。
「あのショーツ、おじさんにあげたの。お父さん、お願い。どこかお店に寄って下着買ってくれない?」
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