「それから佐藤さんは優梨にどんな事をさせたんだい?」
私は助手席の優梨のスカートをそっと捲ってほっそりした太股を撫でながら聞いた。
「私、手錠されたままでおじさんのあれ、しゃぶらされたの。」
「フェラ?気持ち悪くなかった?」
「うん、おじさんは清潔にしてくれてたけど、あれが..」
「あれってチンポのこと?佐藤さんのチンポがどうかしたの?」
「お父さんのより先のところがとっても太くって。棒の先に別の太い穂先を付けた槍みたいだったの。舐めてって言われたからお父さんにするみたいに心込めて舐めたんだけど..」
「うん、佐藤さんも優梨のフェラは可愛くて素敵だったって言ってたよ」
「うん、でも私、これを優梨の女の子に入れられちゃうんだって思ったら、ちょっとだけ恐くなったの。そしたらおじさんが、これ大きすぎて怖いって思ってるんだろうって。私、恐がったりしてない様にしたつもりだったのに」
「うん、それから?」
「おじさん、どうしても恐かったら入れたりしないよ。お父さんにも無理はしなかったからってちゃんと言ってあげるからって」
「うん、佐藤さんは優しいんだね」
「そうなの、おじさんはお父さんと同じで優しいから、私どんなにされても頑張る。痛くても良いよって言ったの。」
「それから?」
「私、ショーツ脱がされて女の子の割れ目解剖されたわ。」
「痛かった?」
「ちょっと。でもそれよりやっぱり恥ずかしかった。おじさん、少しだけど毛が生え始めてるね、とか、クリトリス普通よりちょっと大きいかなとか言うの。」
やはり優梨も思春期の女の子には違いない。初めて会う男に割れ目を拡げて見られたら恥ずかしくてたまらないだろう。
「それで優梨はどうしたの?」
「恥ずかしくてたまらなかったから..、私が足閉じない様に縛って欲しいってお願いしたの。」
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