その夜、寝室で昨夜ほとんど眠っていない静音を、貸し出しされてどんな責めを受けたのか問いただしながら激しく責め立てた。「あっ!赦して、貴方!私、責められて感じました..、逝ってしまいました..。奥さん達に見られながら..」「どんな激しい事をされた?」「とても太い..、ごつごつした形のディルドーで..お尻を責められました。本当に裂けそうだったわ。」「そのくらいは俺からもされたことあるだろう。他には?」「オシッコの穴に..」「尿道に何をされた?」「管を入れられて..」「ほう、尿道責めをされたのか。お前は尿道が弱かったからな。」「はい、赦してって言ったのに入れられて、中が熱くて痛くて..」「オシッコを採られたのか? 」「はい、管からボウルに私のオシッコがたまるのを奥さんと娘さんに見られました。」「恥ずかしかったか?」「すごく恥ずかしかった..。ご主人が、娘さんに『近くで管が入っているところを良く見なさい』って言って..」「娘さんから近くで見られたのか?」「息がかかるくらい近くから見られたの。そして『お母さん、これって痛いんでしょ?おばさん、可哀想だね』って言うの。」「そう言われてどう思った?」「優しい子だわって。私の優梨と同じだって」「それから?」「管は抜いてもらえたの。でも..」「代わりにもっと酷い事をされたのか?」「今度は管じゃなくて細いディルドーみたいなのを入れられかけたわ。それもアナルパールみたいにデコボコしたのを」「入れられかけた?」「私が恐いって言ったら、奥さんがご主人に『赦してあげて』って言ってくれたの。ご主人は赦してくれたんだけど、その代わりに..」「何だ?」「貴方に今度は優梨も連れて来るように言えって」
やはり娘さんの裸の画像を送ってきたのは理由があったのだ。私もある程度覚悟はしていた。傍に立って私に責められて白状する母親の言葉を聞いていた優梨の顔を見る。優梨は立ったまま片手で小さな胸を、片手でまだ生えていない割れ目を触りながら顔を赤くして目をキラキラさせている。「優梨、お前は裸を見られて平気かい?」私の自慢の娘はコクンと頷いた。前夜から続けての性的拷問でやつれた静音と、思春期になりかけている美しい娘と、私はさっそく壁の前に並べて立たせ、画像撮影してそれを貸し出し先のご主人へと送った。
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