ロリータ 官能小説

静音の話ではあちらのご夫婦と娘さんも私達と同じ様に家族でアブノーマルなプレイをしているのは間違い無いようだった。母娘二人で全裸で縛られ足をM字に開かれて吊された静音の傍まで来た時、娘が母親に「おばさん、お母さんと同じ姿にされてるね。お母さんと一緒で可哀想だけどきれいだわ。」と言っていたらしい。あちらの奥さんは年齢的には静音と同じくらい、娘さんは優梨より少し上の中学生らしい。やがてあちらの奥さんと娘さんもご主人から言われて、吊された静音の見えるところで服を脱ぎ、立ったままではあったが抱き合いキスを交わしたそうだ。
「二人ともきれいで、素敵だったわ..」その時、妻は既に吊された状態で前後に太いバイブを挿入されると言う責めを受けながらも、目の前で交わされる母娘のレズシーンに感動すると共に、自分と優梨がそんな行為をしているのを第三者に見られる妄想をして激しい興奮に陥ったそうだ。私は傍で興奮で顔を赤くして聞いていた優梨に聞いてみた。「優梨はお母さんと一緒に裸になって二人でエッチな事してるのを見られてみたい？」優梨は興奮した口調で即答した。「お母さんと一緒でしょ？見られて良いよ！お母さんから私のあそこをぐいって拡げてもらったり、私がお母さんのあそこをお口で舐めてるとことか見られたい！」

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