静音は過度の調教でほとんど一睡もしてないのは目の下の濃い隈からも伺えたが、抱き付いてきた優梨に「優梨ちゃん、お母さんの代わりしてくれたのね。本当にありがとう!」と言って抱き締めた。親子3人で水入らずの夕食の席で、優梨はさかんに母親が貸し出し先でどんな事をされたのか聞きたがった。「お母さんって上品系の美人だから、あちらの人、喜んだでしょ。お母さんみたいな美人の裸見れたんだもん。ねえ、やっぱり全部脱いで見せたんでしょ。脱げ!って命令されたの?それとも乱暴に無理やり脱がされたとか?」「そんなに乱暴な人じゃなかったわ。さあ、脱いでって優しく言われたのよ。」
「お母さんの裸、きれいだって言われたでしょ?嬉しかった?」「ええ、きれいだとは言ってれたわ。でも..」「どうしたの?」「すごく恥ずかしかったわ。だってその場にその人の奥さんと娘さんもいたのよ。」「えーっ!じゃあお母さん、女の人にも見られたんだ!それってもしかして、お父さんに送られてきた画像の人達かな?お父さん、あの画像、お母さんに見せてあげてよ。」私が送られてきた画像を静音に見せると静音は「そうよ。このお二人。あちらの奥さんと娘さんだわ。私、これまでご夫婦からされたことはあったけど、娘さんまで、それも優梨ちゃんとあまり変わらない歳の女の子の前で裸になった事無かったから、かなり恥ずかしかったわ。」
これには私も興奮した。「奥さんと娘さん、お前に何か酷い事を言ったりしたりしなかったか?」「それは無かったけど..」「本当に?」「ええ、変態女って思われて露骨に軽蔑されるんじゃないかって思ったけど、そんな感じじゃなかったの。」静音には野外露出等で女性の目にも裸体を晒させた事が多かったが、中には露骨に軽蔑のまなざしを向けられる事も多かったのだ。
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